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Version 5.00a

Version 5.00a 公開日(2006/01/03) 変更内容 ブロック編集へ入る際に、ブロック名の変更ができるようにした。環境設定ファイルの「S_COMM_8」で寸法図形の寸法値の画面表示文字色を設定しても反映されないバグをフィックスした。環境設定ファイル書き出しでの「S_COMM_8」の8も出力するようにした。包絡コマンドで、補助線にチェックを入れないとSXF拡張線種が包絡できない現象を修正した。ブロック化の際、同じブロック名は受け付けないようにした。 ダウンロード ここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしませ...続きを読む

Version 5.00

Version 5.00 公開日(2006/01/01) 変更内容 属性取得でブロック図形を選択した際、ブロック編集へ移行するようにした。ブロック編集に入る際、確認のダイアログにブロック名を表示するようにした。線属性ダイアログで線色(線種)ボタンを右クリックしたときの動作を、環境設定ファイルで従前どおりとできるようにした(環境設定ファイル「S_COMM_8」参照)。付属の図面ファイルと図形ファイルを改訂した。部分図を編集中にブロック編集を行い、部分図編集へ戻った際、部分図名が表示されないバグをフィックスした。SXF対応拡張線色に設置した点の大きさが正しく表示されないバグをフィックスした。ドラッ...続きを読む

Version 4.00c

Version 4.00c 公開日(2004/01/13) 変更内容 作図ウィンドウ上のポップアップメッセージの消去のタイミングを、「フォーカをスを失った5秒後かつJw_cad以外にフォーカスがあるとき」に変更した。 ダウンロード ここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。 ダウンロード
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Version 4.00b

Version 4.00b 公開日(2004/01/12) 変更内容 ファイルを読み込むと全ての文字が「MS ゴシック」となってしまうバグをフィックスした(Version 4.00aで発生)。図形コマンドで、ブロックを含むjws図形を仮表示中に上書き保存を実行すると強制終了するバグをフィックスした。 ダウンロード ここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。 ダウンロード

Version 4.00a

Version 4.00a 公開日(2004/01/11) 変更内容 作図ウィンドウ上のポップアップメッセージを、フォーカスを失った段階ですぐに消すようにした。複写・移動コマンドのクロックメニュー左PM1時による複写・移動切り替えのとき基準点を変更しないようにした。伸縮、消去コマンドの一括処理でプロテクトレイヤのデータが選択できてしまうバグをフィックスした。複写コマンドの複写図形選択のときに方向指定の連続複写を行うと正しい位置に複写されないバグをフィックスした。建具、線記号変形で縦字が使用できないバグをフィックスした(V4.00で発生)。フォント名が未設定の文字データをSXF出力するとエラーと...続きを読む

Version 4.10a

Version 4.10a 公開日(2005/09/01) 変更内容 ブロック編集のとき、ウィンドウタイトルにブロック名を表示するようにした。埋込み文字に~ファイル名の指定長さ(1~fバイト)表示を追加した。寸法図形化と寸法図形解除のコマンド番号を変更しAUTOモードで使用できるようにした(環境設定ファイルの文末の「コマンド番号表」参照)。マウスホイールによる画面の拡大縮小が出来なくなることがあるバグ(V4.10で発生)をフィックスした。部分図を含む図面でレイヤグループの縮尺を設定している場合に、SXF出力がエラーとなるバグをフィックスした。縮尺を設定したレイヤグループに含まれるブロック図形の...続きを読む

Version 4.10

Version 4.10 公開日(2005/08/22) 変更内容 ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモ...続きを読む
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