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Version 8.10a

Version 8.10a 公開日(2019/05/12)変更内容複数のレイヤに文字を記入した図面で 「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、文字が記入されているレイヤ (1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集可能レイヤの文字の 範囲が塗り潰されたように表示される現象が、画面表示を白バック以外に している場合に起こるバグをフィックスした。属性取得を行ったのち、範囲選択で指定【線色】指定をすると、線色1が選択されてしまうバグをフィックスした。マウスホイールのクリックによる線色線種選択のとき、 線色・線種ダイアログの上以外の場所でホイールを回すと、 画面が拡大・縮小してしまう現象を抑止した。...続きを読む

【線記号変形】幾何公差その2

概要CAD_Dwg+α基準面を指定しない幾何公差の線記号変形を追加します。詳細内容を見る

【外部変形】断熱表記作図

概要Jw_cad for windows 部品作図画面で指示した波線を作図します。断熱材や畳の断面表記を作図します。矩計図や断面詳細図中の畳の断面表記や、平面詳細図中の壁の断熱材の表記を作成します。 W(壁厚)を指定できるので、LGS65、90、100、木軸などに対応出来ます。また、ハッチ属性を付加できるので、後から削除したい場合でも範囲選択でハッチ属性を選択すればこれのみ選択できます。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。
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Version 3.51

Version 3.51 公開日(2003/11/03)変更内容線、円弧等の太さを、線色とは独立して設定できるようにした。これに伴い、データ形式を変更した。線を太く表示・出力するときの線の端点の形状が従来は[丸]のみだったものを、丸/四角/平の3種類から選択できるようにした(ただし、環境によっては全て[丸]となる場合もある)。標準クロックメニューにより一時的に使用したコマンドから元のコマンドにもどる場合、前のレイヤと線色・線種に戻る設定を追加した(環境設定ファイルの「WD_COM」参照)。クロックメニューの「戻る」、「進む」を使用しない設定を追加した(環境設定ファイルの「AC_COM」参照)。...続きを読む

【線記号変形】断面指示線

概要CAD_Dwg+α切断面が変化する断面指示を作図する線記号変形です。強調線は、ソリッド図形を使用しています。詳細内容を見る

Version 5.20b

Version 5.20b 公開日(2007/09/26)変更内容「AUTOモードでキーコマンド使用する」設定とき、外部エディタがAUTOモードで正常に働かないバグ(V5.20で発生)をフィックスした。印刷時に倍率指定をしたとき、既定線色の線幅に倍率が掛からないようにした(V5.11c以前と同仕様)。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 7.04a

Version 7.04a 公開日(2011/02/06)変更内容複写、移動コマンドで、コントロールバーボタンを2回クリックすると、マウス角度の基準角が 0度になるようにした。画像同梱した直後に終了しようとすると、「○○○への変更を保存しますか?」の注意ダイアログが表示されないまま終了してしまうバグをフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Jw_cad日影・天空率完全マスター[Jw_cad8対応版]

Jw_cadで日影図と天空図を作成するための定番本である前書に最新バージョンJw_cad ver.8.03aを収録、さらにデザインも一新の改訂版です。天空率についてはJCBA(日本建築行政会議)方式がスタンダードになっていますが、今回の改訂版ではJCBA方式をきっちり解説するとともに、「建築確認のための基準総則・集団規定の適用事例 2017年度版」の内容にも基づいています。日影図では、必須となる真北の作図について国土地理院の地図データを利用して真北を求める方法を解説しています。これを使えば、手軽に精度の高い真北を求めることができます。

【外部変形】梁記号作図

概要Jw_cad for windows 部品左右梁側、梁上下の増し打ち、梁底レベルの記入を断面図を見ながら入力するようにしてあります。躯体梁記号をつくるときにミスしやすいのが、梁上のフカシ寸法と、増し打ち寸法の記入もれ。施工図に描いてなかったから、梁上の打増し補強筋を加工しなかったってことは時々あることで、図面を作成した担当者はドキッとすること。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。