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雨水排水舛積算

建設局建築部営繕課の仕事をしたときに作成しました。 計算書を見ながらあなたでも計算ができるように開発。 建設局建築部営繕課の項目別に分類算出。 積算項目  仕上・他編   グレイチング・グレイチング取付   モルタル金コテ押さえ 平部分・上部立下り  土工事編   根切り・埋戻し・残土・床付け・やり方・整   理清掃・砂利地業・砕石40mm以下・転圧共  躯体編   コンクリート・捨てコン・打設手間・一般型   枠・化粧型枠・型枠運搬・D13・D10・鉄筋運   搬・鉄筋加工 操作画面はカラーで解りやすく。 印刷部は、MS明朝化で美しくデザイン。 保護解除 IDパスワード搭載で編集操作が可能、...続きを読む

業務報告・閲覧書類

Microsoft Office Excel 版 XLS 形式 Microsoft Office の Excel 2003/2007/2016で動作確認しました。 実際に審査に使用したものを解りやすい解説を取り入れ編集。 皆様からのご意見やご要望が多くよせられいろいろと参考にさせていただきました。 建築士法第23条の6の規定による設計等の業務に関する報告書と建築士法第24条の6の規定による閲覧に供する書類は類似内容が多く 何度も同じ内容を微妙に変えて記載。 このてまを一度に解決したのが業務報告・閲覧書類製作 (Calc・Excel 版)です。 事務所の事務からの強い要望があり、所内用製作したも...続きを読む

外壁改修特記仕様書

jww デーダ版 Jw_cad Version 8.03a 以上が動作する環境 「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築改修工事標準仕様書 平成28年版」 (建築工事編)により全面見直し。 実際、構造計算物件で使用した仕様書を見やすいデザインに再編集。 内容 A.表面劣化部処理 B.ひび割れ部処理 C.錆鉄筋部処理 D.浮き部処理 E.欠損部処理 F.外壁複合改修工法   などに分類された   仕様書となっています。 仕様の内容が解る工程図と工程を記載。 仕様選択欄には、 「建築改修工事標準仕様書」平成28年度版の各該当章の名を記載した。 A1、A2、A3 を統一内容に編集。
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Jww 特殊文字

jww デーダ版 Jw_cad Version 8.10b 以上が動作する環境 Jww 特殊文字 (令和元年)の特徴 記号一覧表を付け具体的にな入力「Jw_cad Ver8.10b」 を使って解説 誰も教えてくれない 辞書などにない " 特殊な文字 " & " その入力方法 " 建築特記仕様書・各種の構造特記仕様書や配筋詳細図などの各詳細図、意匠図でも、仕上表・矩計図など、さまざまな図面に用いられる" 特殊な文字 "

特殊補助手すり図・図形

jww デーダ版 ( JWS ) Jw_cad Version 8.02b 以上が動作する環境 実構造計算物件で使用した建築鉄骨図形を編集したものです。 ◎ 全種類の概要として 特殊補助手すり図 近年建築設計において、特殊補助手すりの需が多く、また、使用する場所により種類も変わる。 特殊補助手すり基準図リストSUSφ34(既製品)の構成は、特殊補助手すりの種類・方向・納まり・寸法など細かく表現、誰でも簡単に理解できる寸法付基準図リスト形式にまとめて表現しました。 特殊補助手すりを使用する機会が多くなり、オーダーメードすると結構な予算が必要になります。 特殊補助手すりをオーダーメードする前に既製...続きを読む

木造軸組構法住宅の構造計画プログラム

ひと目で解る入力コマンド  らくらくスライド機能で表と計算を見ながら簡単と入力  木造軸組構法住宅の構造計画プログラム 簡易計算方法  (N値計算法)は、壁量の確保(壁量計算)と壁配置のバラ  ンス(四分割法)と建設省告示第1460号のただし書きによ  り、「N値計算」による各接合部に用いる金物を決定する  アプリケーションです。 軸組の柱頭・柱脚の必要金物の決定は、告示平12建告第14 60号に準拠し、「木造軸組構法住宅の構造計画の基礎と演 習」及び「2007年版建築物の構造関係技術基準解説書」・ 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)第4版」 に示される N値計算式による接合部...続きを読む

機械架台基礎地耐圧

機械業者提供資料を拝見させて頂きましたが、質量及び面圧の推定値の表に用いるられている値の単位が統一されていない。  建築基準法では、2007(平成19)年の「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」以降、ニュートン(単位)に改められました。  このとき、旧単位での算定結果を換算した計算書の提出は禁止され、あらかじめ新単位にしておき計算することで正確な結果をえることを求めております。  メガパスカル(MPa)は、「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」では、改められていない単位です。  実際に使用したものを解りやすい解説を取り入れ編集。  皆様からのご意見やご要望が多くよせられいろ...続きを読む