Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

【外部変形】円、点変形

概要Jw_cad for windows 部品選択した円、円弧、楕円、実点の半径、線種、線色を変更し、円、点にします。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途【VisualBasic6.0(SP5)ランタイム】が必要です。

Visual Basic 6.0で作成された外部変形に必要なランタイムをインストールしてみた!

Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイルVisual Basic 6.0で作成された外部変形を動かすには「ランタイム」とやらが必要らしい。なので、インストールしてみました!パソコン購入時に、すでにインストールされているパソコンもあるみたいです。しかし、バージョンのチェックもやってくれるみたいなのでトライしてみました。配布元の情報Vectorソフトの概要Visual Basic 6.0で作成されたソフトの動作に必要なランタイムファイルです。多くのファイルを含みますので、ほとんどのソフトを正常に動作させることができます。このプログラムは、ランタイムファイルを円滑にインストールす...続きを読む

CAD-DATA.com

概要建築情報が運営する日本国内最大級のCADデータ共有サイトです。2007年のサービス開始以来、建築・土木・設備・機械など多岐にわたる分野のCADデータが無料で公開されており、設計業務の効率化や品質向上に貢献しています。見に行く記事一覧
広告

Version 5.11d

Version 5.11d 公開日(2007/02/08)変更内容ブロックツリー表示中、「選択したブロックのみに結果を反映させる」にチェックを入れてから、ツリーの右クリックメニューで「選択ブロック編集」、「ブロック名変更」を行うと、チェックの状態が反映されないことがある現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

初心者でも超簡単Jw_cad

概要無料の日本製 2D CAD ソフト「Jw_cad(ジェイダブリュ キャド)」に関する、初心者向けの練習・使い方情報を提供するウェブサイトです。最新記事

Version 8.20

Version 8.20 公開日(2020/10/04)変更内容画像ファイルの特定の色を透過属性とするようにした。(デフォルトは白=RGB(255,255,255))白黒の画像ファイルの表示が、黒バックでは反転するようにした。+V を押すと、範囲確定になるようにした。(→タブ コマンド#156)画像挿入時の拡張子を記憶するようにした。印刷コマンドを選択したとき、「印刷」ダイアログではなく、「プリンタの設定」ダイアログを表示するようにした。透過画像の印刷をサポートするため、プリンタへ出力するデータを 一旦ビットマップに展開してから出力できるようにした。(「画像データの部分のみ」または「用紙全体」...続きを読む

Jw_cad for windows 部品

概要「Jw_cad for windows 部品」は、建築・土木分野で広く使用されるCADソフト「Jw_cad」のユーザー向けに、図面データの修復や変換を支援するツールを提供しているウェブサイトです。

外部変形を動かす「Ruby」とやらをインストールしてみたぞ!

Ruby「Ruby」というプログラムがインストールされていないと動かない「外部変形」があるらしいので、Rubyとやらをインストールしてみました。調べてみると「mswin32 版 Ruby」とゆうのが必要らしいのだが・・・Rubyのインストールダウンロードする「Ruby」のページでファイルをダウンロードします。まずは 「Ruby」の公式ページ に移動します。「ダウンロード」をクリックして、ダウンロードページに進みます。そして、表示されたページのずーと下のほうに移動します。ページのずっと下にある、Windows版・・・「RubyInstaller」をクリックします。すると、またダウンロードページが...続きを読む

【外部変形】建具開口変換

概要Jw_cad for windows 部品平面詳細図の建具記号を躯体図に引用する際の開口H、腰Hを変更します。躯体開口は、平面詳細図の建具記号の値を引用し、躯体図の開口にします。このとき、開口個所が多くなければ一個所ごとに修正し、同じものはコピーして作業を終えることが出来ます。しかし、開口個所が多くなれば直し忘れなどの単純ミスが起きやすくなりますので、こんな時に利用できると思います。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。