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Version 8.01

Version 8.01 公開日(2016/02/28)変更内容高いDPI認識に対する対応を行った。タッチ操作の仕様を以下の通り変更した。タッチ操作を開始するとクロスライン表示となる。タッチ後、ゆっくりスライドすると、クロスラインが追従し、指を離したポイントが指示点となる。タッチ直後にすぐにスライドすると、クロックメニューに移行する。2本指でタッチする(ピンチイン・ピンチアウト)と、1本指に戻したのちも画面スライド状態となる。3本指でタッチしてすぐに離すと、右クリック⇔左クリックの切替となるようにした(暫定対応)。Vistaで画像を含んだデータを表示する場合、Direct2Dを使用しないように...続きを読む

深基礎擁壁逆T型計算

擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう土圧などに使用した数値は、宅造法 別表第二・第三(第7条関係)と 建築学会 建築基礎構造設計指針(2009年版) の数値切替えて使用することができ、(粘性土+地盤改良)の時の値は、自己責任機能で手動入力機能付。計算書を見ながら誰でも簡単に擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう。

Version 6.00d

Version 6.00d 公開日(2007/11/30)変更内容V.6.00cで発生した以下のバグをフィックスした。ソリッドに入った後、多角形コマンドを選択すると、ソリッドに直接入ってしまう。環境設定ファイルでS_COMM_1 の (6)を10にしても線コマンドの矢印チェック等が、コマンド移行時にクリアーされない。天空率の三斜計算で最大分割角度の初期値を10とした。付属の三斜計算(JWW_SMPL.EXE)の処理を一部変更した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード
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Version 8.22d

Version 8.22d 公開日(2020/12/01)変更内容文字を移動する際のCtrlキー設定を指定していない場合、従前どおりCtrl+クリックで計算処理に入るようにした。線記号変形で、1線処理と2線処理のUndoの動作がおかしくなるのを修正した。線記号変形で、1線処理と2線処理のUndo後、範囲選択すると1線目が消えてしまう現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

業務報告・閲覧書類

Microsoft Office Excel 版 XLS 形式 Microsoft Office の Excel 2003/2007/2016で動作確認しました。 実際に審査に使用したものを解りやすい解説を取り入れ編集。 皆様からのご意見やご要望が多くよせられいろいろと参考にさせていただきました。 建築士法第23条の6の規定による設計等の業務に関する報告書と建築士法第24条の6の規定による閲覧に供する書類は類似内容が多く 何度も同じ内容を微妙に変えて記載。 このてまを一度に解決したのが業務報告・閲覧書類製作 (Calc・Excel 版)です。 事務所の事務からの強い要望があり、所内用製作したも...続きを読む

Version 3.10

Version 3.10 公開日(2003/04/08)変更内容天空図の仕様変更と機能追加を行った(天空率表.jww参照)。天空図の円の直径指定を半径指定に変更した。三斜(三斜により射影面積を求め天空率を計算する)機能を追加した。建物位置確認表の作図機能を追加した。環境設定ファイルに、天空図関係の設定を追加した(環境設定ファイルの「TNKZ_SET」参照)。パラメトリック・移動・複写を1回行った後に図形の仮表示無しの指定を追加した(環境設定ファイルの「S_COMM_8」参照)。任意多角形(ソリッド図形)とスプライン・ベジェ曲線のときに「Enter」キーで作図、連続線のときに「Enter」キーで...続きを読む

Version 7.11

Version 7.11 公開日(2012/02/19)変更内容DXF出力時に3DSフォーマットのデータを同時出力する機能を追加した。SPEEDビューワーから3Dデータ転送で受け取ったデータをDXF出力できるようにした。ダウンロードWindows XP 以前のPC対応、最終バージョンです。ここに掲載している内容およびファイルは、Jw_cad 公式サイトからの転載です。「著作権及び使用条件」を公式サイトで確認の上、使用してください。ダウンロード

Version 5.11e

Version 5.11e 公開日(2007/02/12)変更内容メニューまたは属性取得からブロック編集に入ったとき、「すべてのブロックに反映させる」と「選択したブロックのみに反映させる」の両方にチェックが入ってしまう現象を回避した。メニューまたは属性取得からブロック編集に入ったとき、「選択したブロックのみに反映させる」にチェックを入れた場合は、ブロック名変更ができないようにした。新規図面の保存のときにも旧バージョン保存確認を行うようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード