Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

Version 5.00a

Version 5.00a 公開日(2006/01/03)変更内容ブロック編集へ入る際に、ブロック名の変更ができるようにした。環境設定ファイルの「S_COMM_8」で寸法図形の寸法値の画面表示文字色を設定しても反映されないバグをフィックスした。環境設定ファイル書き出しでの「S_COMM_8」の8も出力するようにした。包絡コマンドで、補助線にチェックを入れないとSXF拡張線種が包絡できない現象を修正した。ブロック化の際、同じブロック名は受け付けないようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウ...続きを読む

Version 5.20

Version 5.20 公開日(2007/09/20)変更内容日影図コマンドに、および作成機能を追加した(日影図コマンドのを選択すると項目が表示される)。天空図コマンドに機能を追加した(書込文字種は環境設定ファイルの「TNKZ_SET」の⑤、⑧参照)。jwwファイルへの関連付けを、Jw_cad本体で行わず、インストールプログラムで行うようにした。ヘルプファイルをhtml形式に変更し、内容をリニューアルした。Vistaで使用する際などにクロックメニュー表示がもたつく現象を回避した。印刷時における、既定線色の線幅の基準値を600dpiとした。外部変形「JWW_SMPL.EXE」の起動オプションに...続きを読む

JW_CAD初心者ガイド

概要JW_CAD(JWW)という無料のCADソフトウェアの使い方を解説する初心者向けのウェブサイトです。このサイトでは、JW_CADの基本操作から応用技術まで、幅広い内容が網羅されています。
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Version 8.22d

Version 8.22d 公開日(2020/12/01)変更内容文字を移動する際のCtrlキー設定を指定していない場合、従前どおりCtrl+クリックで計算処理に入るようにした。線記号変形で、1線処理と2線処理のUndoの動作がおかしくなるのを修正した。線記号変形で、1線処理と2線処理のUndo後、範囲選択すると1線目が消えてしまう現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

木造軸組構法専用ツール 一覧

木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)とは、建築構造の木構造の構法のひとつである。日本で古くから発達してきた伝統工法(でんとうこうほう)を簡略化・構法させた構法で、在来工法(ざいらいこうほう)とも呼ばれている。木造枠組壁構法がフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造であるのに対し、木造軸組構法では、主に柱や梁といった軸組(線材)で支える。設計自由度が比較的高めの工法である。FujiGamiExcel/Calc 対応べた基礎スラブ簡易検討人通口補強配筋簡易検討深基礎擁壁逆T型計算柱座屈・土台めり込み対応べた基礎接地圧・スラブ検討EJで構造分離面材張り大壁耐力壁...続きを読む

アヴニールCADシステムズ

新着動画{{feedzy_title}}概要AvenirCAD(アヴニールCADシステムズ)の YouTube ページ内の「Jw_cad」に関する動画です。主に「Jw_cad の導入から実践操作までステップで学べる」形式が中心です。Jw_cad を初めて使う人向けに、ダウンロード方法や基本設定を動画で解説 。見に行く

Version 8.10a

Version 8.10a 公開日(2019/05/12)変更内容複数のレイヤに文字を記入した図面で 「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、文字が記入されているレイヤ (1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集可能レイヤの文字の 範囲が塗り潰されたように表示される現象が、画面表示を白バック以外に している場合に起こるバグをフィックスした。属性取得を行ったのち、範囲選択で指定【線色】指定をすると、線色1が選択されてしまうバグをフィックスした。マウスホイールのクリックによる線色線種選択のとき、 線色・線種ダイアログの上以外の場所でホイールを回すと、 画面が拡大・縮小してしまう現象を抑止した。...続きを読む

座標点、座標リスト

概要Jw_cad for windows 部品座標を算出したい複数の点を指示し、測点名と座標リストを作成する。電気工事の仕事をしている知人からの依頼で、部屋の照度計算ソフトでは、変則の部屋の形では座標による入力になるので、これをやりやすくしたいとのことで作ったものです。詳細内容を見る