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レイヤ処理

概要Jw_cad for windows 部品グループレイヤのデータ、名前を他のグループレイヤに移動、複写し、新しいファイルを作成します。既出の外部変形で、レイヤグループの移動、複写処理をするものがありますが、範囲を選択しないで処理を行います。DOS版のグループ整理に近いものです。詳細内容を見る

R座標敷地・・・一瞬で敷地図と座標求積表が作図できるらしいので使ってみた!

R座標敷地測量の座標値から敷地図と座標求積表を一瞬で作図できる外部変形らしい。しかも、手順が超簡単らしいので、実際に使ってみました。概要提供元:HinoADO archives【ソフト名】R座標敷地 v0.96 【著作者名】Hino 【動作確認】JWW6.00a及びExcel2002 【備 考】フリー&改変も自由ですが再配布はご連絡ください添付ファイル・R座標敷地.bat・R座標敷地.xls・R座標敷地.txt座標値による測量結果から敷地図と座標求積を作成する外部変形です。外部エディタで座標ファイルを作成↓JWWで読み込み↓zahyou.batで座標求積の流れを簡略化してみました。(座標値によ...続きを読む

Version 4.10

Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む
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Version 5.00d

Version 5.00d 公開日(2006/01/12)変更内容Ver.5.00b、5.00cにおいてファイル一括変換で作成したjwwファイルを読込もうとすると強制終了するバグをフィックスした。SXF仕様の直線寸法を寸法図形解除したとき、矢印と引出し線が消えないようにした。「画像・ソリッドを最初に描画」を設定し、「色順」または「色逆順」としたとき、SXF拡張線色のソリッドが描画・印刷されないバグをフィックスした。ブロック編集中にブロックを含む図形をコピー&ペーストしようとする仮表示の状態で、ブロック編集を終了すると強制終了する現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開...続きを読む

Version 8.03

Version 8.03 公開日(2017/05/06)変更内容Direct2Dでの色指定の処理を見直した。寸法コマンドの「寸法値」で寸法値を移動するとき、移動方向を縦横選べるようにした。寸法の矢印に、塗りつぶし(ソリッド)を指定できるようにした。複線コマンドで「移動」を指定したとき、元レイヤへの移動を選択できるようにした。レイヤバーの表示の調整を行った。レイヤバーの初期化の処理を調整した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

図形データの基本的な使い方

図形データの基本的な使い方図形データの使い方は、超簡単です。図形を選んで、ペタペタ貼り付けるだけです。では、使ってみましょう。基本操作コマンドを選択する「図形」コマンドを選択する方法は、特別な操作を除いて、2つです。メニューからの選択方法「その他」をクリックする。「図形」をクリックする。コマンドからの選択方法「図形」をクリックする。どちらでも、お好きなほうでどうぞ!実際に使ってみるJw_cad に標準搭載されている「《図形01》建築1」「03キッチン-180-L」を使ってみましょう。① フォルダをクリックします。② 表示されない場合は切り替えてみましょう。(図形は「.jws」と「.jwk」の2...続きを読む

Version 6.00

Version 6.00 公開日(2007/11/05)変更内容ツールバーに、その他(11)(12)(21)(22)を追加し、ツールバーの初期状態の配置を変更した(フレームウィンドウの縦サイズが670ドットを超えるときのみ)。ツールバーに、ユーザー(1)(2)を追加し、構成を自由に設定できるようにした。初回起動時の画面サイズを変更した(ディスプレーの縦サイズが710を超える場合のみ)。のタブで、「線幅の単位」にマイナスの値を入れたとき、線幅の基準値をdpi単位で表示するようにした(プラスの場合、300dpi/600dpi切替)。印刷時における既定線色の線幅の基準値を、300dpiと600dpi...続きを読む

Version 5.02

Version 5.02 公開日(2006/6/26)変更内容起動オプションをタグジャンプでも使えるようにした。起動オプションで表示範囲を設定したとき、その範囲を「範囲記憶」できるようにした(-M オプション)。起動オプションで、印刷範囲(の中心座標)を指定できるようにした(-P オプション)。図面情報コピーの際、印刷範囲(の中心座標)も出力するようにした。文字または点1個のみからなるブロックをブロック編集すると、異常終了する場合がある不具合を排除した。基本設定ダイアログのタブに、不要なボタンが表示されるバグ(V.5.01)をフィックスした。レイヤを移動した寸法図形を「寸法図形解除」したとき、...続きを読む