Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

Version 8.22

Version 8.22 公開日(2020/10/31)変更内容画像の透過色設定で、画像の部分を右クリックすると、その部分の色を読み取るようにした。寸法と線記号変形の作図結果をグループ化できるようにした。複写・移動で、倍率、回転角が入力されている場合は、基点変更に移行しないようにした。大きい画像ファイル等を読んだときにDirect2dにエラーが出て、画面表示が機能しなくなることがあるため、その際にはDirect2d表 示を強制的に解除するようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

深基礎擁壁逆T型計算

擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう土圧などに使用した数値は、宅造法 別表第二・第三(第7条関係)と 建築学会 建築基礎構造設計指針(2009年版) の数値切替えて使用することができ、(粘性土+地盤改良)の時の値は、自己責任機能で手動入力機能付。計算書を見ながら誰でも簡単に擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう。

.zipファイルを解凍する

.zipファイルを解凍する方法ファイルをダウンロードしたらダウンロードしたファイルの最後に○○○.zipが付いている場合、ファイルが圧縮されています。そのままでは使用することができないので、解凍する必要があります。ファイルを解凍するそれでは、ダウンロードしたzipファイルを解凍していきましょう。ダウンロードしたファイル「○○○.zip」を左クリックで選択します。「○○○.zip」の上で右クリックします。「すべて展開」をクリックします。「展開」をクリックします。すると、同じ場所に同じ名前のフォルダが作成されます。その作成されたフォルダの中にファイルが格納されています。必要に応じて、ご自身でわかり...続きを読む
広告

断熱表記作図

概要Jw_cad for windows 部品作図画面で指示した波線を作図します。断熱材や畳の断面表記を作図します。矩計図や断面詳細図中の畳の断面表記や、平面詳細図中の壁の断熱材の表記を作成します。 W(壁厚)を指定できるので、LGS65、90、100、木軸などに対応出来ます。また、ハッチ属性を付加できるので、後から削除したい場合でも範囲選択でハッチ属性を選択すればこれのみ選択できます。詳細内容を見る

軽量壁作図

概要Jw_cad for windows 部品軽量壁のLGS、仕上、開口補強、断熱材表記を作図します。仕上のボードが二重張り、シングル張りでLGSピッチを変えて作図を行います。軽量壁のLGS、仕上、開口補強、断熱材表記を作図します。仕上のボードが二重張り、シングル張りでLGSピッチを変えて作図を行います。三重張りまでには対応しましたが、これより厚い場合は自分で作図してください。詳細内容を見る

座標点、座標リスト

概要Jw_cad for windows 部品座標を算出したい複数の点を指示し、測点名と座標リストを作成する。電気工事の仕事をしている知人からの依頼で、部屋の照度計算ソフトでは、変則の部屋の形では座標による入力になるので、これをやりやすくしたいとのことで作ったものです。詳細内容を見る

Jw_cad 使い方.com

概要日本で土地家屋調査士、行政書士、設計業務に携わる方を主な対象に、Jw_CADとAutoCADの使い方を動画中心でわかりやすく解説する専門サイトです最新記事

mizutori_rokurou

新着動画{{feedzy_title}}概要YouTube チャンネル内にある主な動画と内容の要点です。初心者向けに段階別(1日目→線→応用など)に整理された講座が中心。初期設定、補助線の活用、正確な線・円・文字・寸法の描き方が主要テーマ。点交点取得など、作図効率を上げるテクニック動画もあり。実際の操作画面を見ながら丁寧に教える形式。見に行く