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新着動画{{feedzy_title}}概要Jw_cadの「2.5D」に関する作図方法が多数掲載されています。また、2.5Dとスケッチアップを連携すれば、スピーディーに 3D作図ができ、大変便利です。見に行く

Jw_cad の新規インストール方法

Jw_cad の 新規インストール方法Jw_cad を初めてパソコンにインストールする方法の解説です。どのバージョンもインストール方法は、基本的にほぼ同じです。Jw_cad をダウンロードするJw_cad は、色んなサイトでダウンロード可能ですが、ここでは、Jw_cad 作者が運営する公式サイトでダウンロードします。公式サイトのダウンロードページに移動します。「jwcad.net」をクリックします。クリックすると、ダウンロードが始まります。ダウンロードしたファイルがこちらインストールするいよいよ、Jw_cad をインストールします。1,先ほどダウンロードしたファイルを「ダブルクリック」します。...続きを読む

Version 3.51

Version 3.51 公開日(2003/11/03)変更内容線、円弧等の太さを、線色とは独立して設定できるようにした。これに伴い、データ形式を変更した。線を太く表示・出力するときの線の端点の形状が従来は[丸]のみだったものを、丸/四角/平の3種類から選択できるようにした(ただし、環境によっては全て[丸]となる場合もある)。標準クロックメニューにより一時的に使用したコマンドから元のコマンドにもどる場合、前のレイヤと線色・線種に戻る設定を追加した(環境設定ファイルの「WD_COM」参照)。クロックメニューの「戻る」、「進む」を使用しない設定を追加した(環境設定ファイルの「AC_COM」参照)。...続きを読む
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【外部変形】求積手動主義

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「求積手動主義」は、建築用求積根拠表の作成を省力化するソフトウエアです。長方形(平行四辺形)、台形、三角形、弓形の区画図形の各端点を指定することで、平面図への辺長・区画番号の書き込みと計算根拠式を同時に作図します。辺長と区画面積は、それぞれに計算桁と丸め方法を指定することが出来ます。計算表は、Jw_cad の目盛読取と揃えることで、計算根拠式などが読取り点にスナップし、作図後の修正が容易になります。また、文字基点も右揃え・左揃えを考慮してありますので、修正時に桁ズレが起こりにくく...続きを読む

【外部変形】寸法値の複写

概要Jw_cad for windows 部品寸法属性の値をコピーします。寸法訂正の際の寸法値を複写し、変更前の値に取り消し線を記載するときなどに使用します。施工図の変更修正は必ずあるもので、職人さんや担当者に何処を訂正したかが分かるようにしなければいけません。CADを使っているとその修正は簡単にできるのはいいのですが、図面として出すタイミングによって何処を修正したかが必要になる場合があります。寸法なら前の値に取消線を引いて修正後の値を示す。変更部位をわかりやすくするために、雲マークなどを付けるなどします。修正履歴も日付と起因も記載したほうがいいです。このアプリケーションは、前の寸法値のコピー...続きを読む

Version 5.00a

Version 5.00a 公開日(2006/01/03)変更内容ブロック編集へ入る際に、ブロック名の変更ができるようにした。環境設定ファイルの「S_COMM_8」で寸法図形の寸法値の画面表示文字色を設定しても反映されないバグをフィックスした。環境設定ファイル書き出しでの「S_COMM_8」の8も出力するようにした。包絡コマンドで、補助線にチェックを入れないとSXF拡張線種が包絡できない現象を修正した。ブロック化の際、同じブロック名は受け付けないようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウ...続きを読む

【線記号変形】破断線その4

概要CAD_Dwg+α同一線上に等ピッチで破断記号を作図する線記号変形です。詳細内容を見る

【線記号変形】C面用引出線

概要CAD_Dwg+αC面の寸法指示を、45°の引出線上に表記する線記号変形を作成しました。作図方法は、C面の中心を指示(右AM3時中心点・A点)⇒引出線の終点を指示⇒文字を入力。例)4-C1詳細内容を見る

Version 6.00

Version 6.00 公開日(2007/11/05)変更内容ツールバーに、その他(11)(12)(21)(22)を追加し、ツールバーの初期状態の配置を変更した(フレームウィンドウの縦サイズが670ドットを超えるときのみ)。ツールバーに、ユーザー(1)(2)を追加し、構成を自由に設定できるようにした。初回起動時の画面サイズを変更した(ディスプレーの縦サイズが710を超える場合のみ)。のタブで、「線幅の単位」にマイナスの値を入れたとき、線幅の基準値をdpi単位で表示するようにした(プラスの場合、300dpi/600dpi切替)。印刷時における既定線色の線幅の基準値を、300dpiと600dpi...続きを読む