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【外部変形】施工図記号

概要Jw_cad for windows 部品施工図で使用する基礎記号、梁記号、スラブ記号、建具記号、任意記号を作成するものです。施工図記号をつくるときにどのように作成されてますか?。以前に作図した図面を開いて、複写しそれを編集して作るなど方法は人それぞれです。基礎記号、梁記号、スラブ記号はまだ数が少ないほうですが、建具符号、仕上げ表となると結構あるものです。仕上げ表はエクセルデータで仕上げ表のフォーマットに直して、それをエクセルから持ってくるなどしていましたが、微妙なセルの巾等の調整が後から修正するのが大変なので、もっといい方法はないかと考えました。一覧表でできているデータを利用して、これら...続きを読む

Version 4.03e

Version 4.03e 公開日(2004/09/20)変更内容座標ファイルコマンドで連続線端部に文字(連続番号文字)と点を作成できるようにした。連続線データの後に「"文字」で連続線端部に文字と点が作図され、 「"数字"+増分」で「数字+増分」の値と点が次の端部に作図される(増分を省略すると増分は「1」になる)。 記載例0 0 "S0 100 "1"+100 100 自動保存等の拡張子のファイルが読み込めない現象(V.4.03d)を回避した。クロックメニューから文字を指示して文字コマンドに移行したとき、コンボボックスの文字列の選択が解除されてしまう現象jを回避した。座標ファイルコマンドで最初...続きを読む

Version 4.01b

Version 4.01b 公開日(2004/02/03)変更内容[DXF(/JWC/SFC)形式で保存]のとき、リスト表示から[新規作成]ダイアログに入ると、保存形式として「jww」が選択されてしまうバグ(Version 4.01で発生)をフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード
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【外部変形】2.5Dレイヤ名設定

概要CAD_Dwg+α2.5Dの高さ/奥行きデータをレイヤ名(レイヤグループ名) に設定する外部変形です。側面(立面) は、線色6の実点/線色5の実点・補助線種を併用します。入力単位はmm、高さ/奥行きは、小数点第3位を四捨五入。各分岐コマンドは、属性取得から書込みレイヤに移動して実行します。高さ/奥行きを取得する線が平行でない場合、「未実行」となります。詳細内容を見る

Version 10.01.2

Version 10.01.2 公開日(2025/07/20)変更内容DXFのハッチング図形を読み込む際に、強制終了してしまうことがあるバグをフィックスした。外部変形の書き出すデータのエンコード(Shift-JISまたはUTF-8)を、バッチファイルのエンコードに合わせるようにした。これに合わせ、外部変形用バッチファイルの選択画面で、バッチファイルのエンコードを表示するようにした。ブロック図形のあるファイルを保存した際、ブロック名が文字化けしてしまうバグをフィックスした。JWW2DXFConv.dll の動作に必要な DXF_HDR_TJW.txt の収納がもれていたものを直した。ダウンロード...続きを読む

【線記号変形】引出線その3

概要CAD_Dwg+α水平引出線の上下に文字を作図する線記号変形です。詳細内容を見る

【線記号変形】任意角度引出線

概要CAD_Dwg+α任意角度の引出線と線上に文字を作図する線記号変形です。矢印は、角度に追従できないので、2つのデータを使用しています。始点指示⇒終点指示⇒文字入力⇒矢印の作図詳細内容を見る

Version 3.51

Version 3.51 公開日(2003/11/03)変更内容線、円弧等の太さを、線色とは独立して設定できるようにした。これに伴い、データ形式を変更した。線を太く表示・出力するときの線の端点の形状が従来は[丸]のみだったものを、丸/四角/平の3種類から選択できるようにした(ただし、環境によっては全て[丸]となる場合もある)。標準クロックメニューにより一時的に使用したコマンドから元のコマンドにもどる場合、前のレイヤと線色・線種に戻る設定を追加した(環境設定ファイルの「WD_COM」参照)。クロックメニューの「戻る」、「進む」を使用しない設定を追加した(環境設定ファイルの「AC_COM」参照)。...続きを読む

mizutori_rokurou

新着動画{{feedzy_title}}概要YouTube チャンネル内にある主な動画と内容の要点です。初心者向けに段階別(1日目→線→応用など)に整理された講座が中心。初期設定、補助線の活用、正確な線・円・文字・寸法の描き方が主要テーマ。点交点取得など、作図効率を上げるテクニック動画もあり。実際の操作画面を見ながら丁寧に教える形式。見に行く