Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

Vector

概要Jw‑CAD 関連のソフトウェアやユーティリティをまとめたダウンロードライブラリです。これらは、JW_CADの標準機能では実現できない作図支援やデータ変換、計算処理などを補完するためのツールです。最新記事

Version 4.03

Version 4.03 公開日(2004/09/05)変更内容sxf出力の際、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータは、同じレイヤとして出力するようにした。メニューバー「設定」の項目表示順を変更した。テキストファイル及び画像ファイル(BMPまたはスージープラグインで扱える画像ファイル)を作図ウィンドウへドラッグアンドドロップすると、そのファイルの読込み状態になるようにした。線記号変形に次の機能を追加した(「JW_OPT4.DAT」参照)。ソリッド図形の作図実行時に指定される倍率に絶対値等の指定(「765」~「768」)包絡処理の対象線種をレジストリに保存するようにした。範囲選択...続きを読む

寸法回転・・・反転・回転した寸法値を定位置に移動する!しかも一瞬で!!

寸法回転図形を反転した時、寸法値が寸法線の反対側になったり、回転した時には、寸法値が逆を向いたりしますが、それを定位置に移動することが出来る外部変形らしい。これは、便利だ!但し、寸法は「寸法図形」で書いたものに限るそうです。寸法図形で書かれている方はそのままでOKですが、そうでない方は、⇒コマンドで、寸法図形にしてから使いましょう。概要範囲選択で指定された寸法値を一括して・その場で180度回転・寸法線に対して180度反転・寸法線を飛び越えて移動します。図面を回転した時などに利用します。Readme.txt より引用準備作業ダウンロードするリンクが切れているので、こちらからダウンロードしてくださ...続きを読む
広告

【Jw_cad】DXFファイルのバージョンを確認する方法と一覧表

そもそも、DXFファイルとはDXF(Drawing Exchange Format) は、コンピュータ支援設計で使われる図面用のフォーマットの1種であり、2次元および3次元の形状をベクター形式で表現する。このフォーマットにはテキスト形式とバイナリ形式とが有る。バイナリ形式は、データ量をより低減できるが、対応製品が少なく、普及していない。テキスト形式は、データをテキストとして格納するためにその量が大きくなりがちであるが、データ圧縮によってその冗長な内容の高い圧縮率を見込める。なお、本フォーマットはこの分野のソフトウェアにおける事実上の標準としての地位を確立している。Wikipedia より上記、...続きを読む

Version 6.20

Version 6.20 公開日(2009/01/31)変更内容±90度回転印刷のとき、画像も回転して出力するようにした。文字計算機能にエラー表示を追加した(Help参照)。分割コマンドに「連続点分割」機能を追加した。測定コマンドの距離測定のとき、間隔取得を行うと距離に代入されるようにした。環境設定ファイルにS_COMM_8の⑨を書込むようにした。円コマンドの3点指示円で作図されないことがあるバグをフィックスした。複写コマンドで左ダブルクリックを行い、を操作すると終了してしまうことがあるバグをフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルで...続きを読む

レイヤ処理2

概要Jw_cad for windows 部品任意のグループレイヤ、レイヤ名を、他のグループレイヤ、レイヤに複写、移動します。また、エクセルにグループレイヤ、レイヤ一覧を出力します。詳細内容を見る

施工図記号

概要Jw_cad for windows 部品施工図で使用する基礎記号、梁記号、スラブ記号、建具記号、任意記号を作成するものです。施工図記号をつくるときにどのように作成されてますか?。以前に作図した図面を開いて、複写しそれを編集して作るなど方法は人それぞれです。基礎記号、梁記号、スラブ記号はまだ数が少ないほうですが、建具符号、仕上げ表となると結構あるものです。仕上げ表はエクセルデータで仕上げ表のフォーマットに直して、それをエクセルから持ってくるなどしていましたが、微妙なセルの巾等の調整が後から修正するのが大変なので、もっといい方法はないかと考えました。一覧表でできているデータを利用して、これら...続きを読む

Version 6.10

Version 6.10 公開日(2008/09/13)変更内容ブロックツリーで同名ブロック全選択をしたとき、ブロック数をカウントして表示するようにした。線記号変形の位置指示で作図する線記号(マウス倍率を除く)にマウス角による作図機能を追加した。円コマンドのをに変更し、円指定のときは3点指示の円、円弧指定のときは3点指示の弧になるようにした。(環境設定ファイルのS_COMM_8の⑨参照)画像編集コマンドを追加し、画像挿入、サイズ調整、トリミング、移動などを行えるようにした。マウス倍率複写・移動のとき、X・Y方向の倍率が等倍となる設定ができるようにした。パラメトリック変形コマンドで、変形方向の初...続きを読む