【線記号変形】いろいろ 概要Jw_cad for windows 部品ジャンルは、混在しています。鉄骨のスカラップ、発行印、訂正記号、CAD印、切断位置、引き出し線、決定印、特記、ルーズホール(1:2)。発行印などには、承認印などの文字が入っていますが、エディターで修正して仕様目的に合わせてください。詳細内容を見る Jw_cad for windows 部品【備忘録】線記号変形
線記号変形の基本的な使い方 線記号変形の基本的な使い方線記号変形の操作方法は、基本的にどの線記号変形も同じです。なぜなら、名前の通り「線を記号に変形する」からです。これほんとですよ!操作方法を文字にすると難しそうですが、操作は至って簡単です!では、実際に使ってみましょう。基本操作コマンドを選択する「線記号変形」コマンドを選択する方法は、特別な操作を除いて、2つです。メニューからの選択方法「その他」をクリックする。「線記号変形」をクリックする。コマンドからの選択方法「記変」をクリックする。どちらでも、お好きなほうでどうぞ!実際に使ってみる使用例:1標準搭載されている「【線記号変形A】建築1」「方位(30φ円)」を使ってみま...続きを読む Jw_cad 共通事項
MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 概要Jw_cad向けの外部変形や、各種CAD図面データを扱うブログ形式のストレージサイトです。日本のJw_cadユーザーにとって、非常に有益な素材が多く収められています。最新記事 【備忘録】WebサイトTOP【備忘録】図形データ【備忘録】外部変形
Version 7.00a Version 7.00a 公開日(2010/01/02)変更内容画像同梱データをブロック化したとき、画像データが保存されないバグをフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード Jw_cad(旧)Version 7 の保管庫
Version 8.00 Version 8.00 公開日(2015/01/12)変更内容画面表示にDirect2Dを使用するようにした。Windows8 のタッチ操作に対応した。(ピンチまたはストレッチによるズーム、スライドによるスクロール)Shift+両ボタン(または左ボタン)ドラッグで、画面がスライ ドするようにした。(基本設定→ で左ボ タンドラッグによるスライドを指定したときは、包絡コマンドのによる中間線消去は使用できない)ファイル選択にコモンダイアログを使用できるようにした。(基本設定→ )建具(平面、断面、立面)でソリッド図形と楕円を使用できるようにした。(フォルダー「変更建具データ」内の「JW_OPT1...続きを読む Jw_cad(旧)Version 8 の保管庫
【線記号変形】ネジ断面の作図 概要CAD_Dwg+α機械加工部品のネジ断面を作図する線記号変形です。線記号変形データは、縮尺にあわせてそれぞれ作成する必要があります。M4の参考データを紹介します。詳細内容を見る CAD_Dwg+α【備忘録】線記号変形
Version 8.01 Version 8.01 公開日(2016/02/28)変更内容高いDPI認識に対する対応を行った。タッチ操作の仕様を以下の通り変更した。タッチ操作を開始するとクロスライン表示となる。タッチ後、ゆっくりスライドすると、クロスラインが追従し、指を離したポイントが指示点となる。タッチ直後にすぐにスライドすると、クロックメニューに移行する。2本指でタッチする(ピンチイン・ピンチアウト)と、1本指に戻したのちも画面スライド状態となる。3本指でタッチしてすぐに離すと、右クリック⇔左クリックの切替となるようにした(暫定対応)。Vistaで画像を含んだデータを表示する場合、Direct2Dを使用しないように...続きを読む Jw_cad(旧)Version 8 の保管庫