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Version 7.04

Version 7.04 公開日(2011/01/01)変更内容ファイル保存時に同梱されていない画像がある旨の注意メッセージを、「上書保存」と「保存」のときのみに表示するようにした。ブロック図形内の画像ファイルも同梱できるようにした。複写、移動コマンドの「マウスで角度を設定する」状態で角度点の指示のときキーを押しながら左クリック(L)すると、角度点の位置がマウスに近い 0,90,180,270度(軸角設定時は軸角基準)になるようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

C.N channel

新着動画{{feedzy_title}}概要誰も教えてくれない「使い方・操作方法・技」などを 具体的に説明しています。画像の貼り付け、縮尺合わせ、トレースの仕方の動画では、 画像は貼り付けで済めば楽ですが、図形化した方が後々良いことがたくさんあるのでぜひとも覚えてほしい操作。DXFファイルをJWWファイルに置き換える 動画などもあります。見に行く

【外部変形】要素の検索

概要Jw_cad for windows 部品円、円弧、楕円、楕円弧、線分、点マーカを半径、長さ、点マーカの値を指定して検索を行います。見つかった場合は、用紙左下から直線を描きます。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。
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【外部変形】求積手動主義

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「求積手動主義」は、建築用求積根拠表の作成を省力化するソフトウエアです。長方形(平行四辺形)、台形、三角形、弓形の区画図形の各端点を指定することで、平面図への辺長・区画番号の書き込みと計算根拠式を同時に作図します。辺長と区画面積は、それぞれに計算桁と丸め方法を指定することが出来ます。計算表は、Jw_cad の目盛読取と揃えることで、計算根拠式などが読取り点にスナップし、作図後の修正が容易になります。また、文字基点も右揃え・左揃えを考慮してありますので、修正時に桁ズレが起こりにくく...続きを読む

Version 4.02a

Version 4.02a 公開日(2004/05/23)変更内容JWC,DXFファイルを読み込む際、JWWの色をを選択できるようにした(のタブ)。ソリッド図形を最初に描画する場合のソリッド図形描画順序の仕様を変更した(基本設定の一般(1)、環境設定ファイル「S_COMM_3」⑨参照)。パラメトリック変形で除外範囲を行うとソリッド図形が変形されなくなるバグをフィックスした。補助線の円が点で印刷されてしまうバグをフィックスした(V4.02で発生)。一括変換で、JWCへ変換する際に、現在編集中の縮尺で保存されてしまう等のバグをフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されて...続きを読む

Version 4.03b

Version 4.03b 公開日(2004/09/07)変更内容JWWファイルを表示するsusieプラグインがインストールされていると上書き保存ができなくなくなる現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 8.22

Version 8.22 公開日(2020/10/31)変更内容画像の透過色設定で、画像の部分を右クリックすると、その部分の色を読み取るようにした。寸法と線記号変形の作図結果をグループ化できるようにした。複写・移動で、倍率、回転角が入力されている場合は、基点変更に移行しないようにした。大きい画像ファイル等を読んだときにDirect2dにエラーが出て、画面表示が機能しなくなることがあるため、その際にはDirect2d表 示を強制的に解除するようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

【外部変形】2.5Dレイヤ名設定

概要CAD_Dwg+α2.5Dの高さ/奥行きデータをレイヤ名(レイヤグループ名) に設定する外部変形です。側面(立面) は、線色6の実点/線色5の実点・補助線種を併用します。入力単位はmm、高さ/奥行きは、小数点第3位を四捨五入。各分岐コマンドは、属性取得から書込みレイヤに移動して実行します。高さ/奥行きを取得する線が平行でない場合、「未実行」となります。詳細内容を見る

Version 6.00

Version 6.00 公開日(2007/11/05)変更内容ツールバーに、その他(11)(12)(21)(22)を追加し、ツールバーの初期状態の配置を変更した(フレームウィンドウの縦サイズが670ドットを超えるときのみ)。ツールバーに、ユーザー(1)(2)を追加し、構成を自由に設定できるようにした。初回起動時の画面サイズを変更した(ディスプレーの縦サイズが710を超える場合のみ)。のタブで、「線幅の単位」にマイナスの値を入れたとき、線幅の基準値をdpi単位で表示するようにした(プラスの場合、300dpi/600dpi切替)。印刷時における既定線色の線幅の基準値を、300dpiと600dpi...続きを読む