Version 6.10a Version 6.10a 公開日(2008/09/15)変更内容図形の一覧表示でJWK図形の表示倍率が現在の用紙サイズの影響を受けてしまう不具合を解消した。線記号変形の「JW_OPT4.DAT」を変更した(V6.10 で同梱もれ)。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード Jw_cad(旧)Version 6 の保管庫
Version 4.05a Version 4.05a 公開日(2005/01/10)変更内容範囲選択のデータ選択後のクロックメニュー(クロックメニュー左右AM8時等)を、環境設定ファイルにより設定できるようにした(環境設定ファイル「SL_SET」参照)。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード Jw_cad(旧)Version 4 の保管庫
図形作図 概要Jw_cad for windows 部品作図画面で指示した線を連続して作図します。平面詳細図の中でタイル割を補助線で描くときや、耐震補強のスパイラル筋、足場平面図を描くときなどに利用できます。詳細内容を見る Jw_cad for windows 部品
Version 4.10 Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む Jw_cad(旧)Version 4 の保管庫
Jw_cad 土木・測量 編 本書は、高校生以外の学生や一般の初心者の方でも、授業やCAD講習会などの限りある時間で、CADによる土木図面の作図方法が習得できるよう、コンパクトな内容にまとめてあります。「第1章 土木製図の基本」では、土木製図を作図するうえで必要となる基本的な知識やルールについて説明します。また、本書で作図する課題の図面を紹介します。「第2章 Jw_cadを使う準備」では、Jw_cadのインストールをはじめ、起動・終了の操作、画面各部の機能、ツールバーの設定、図面の保存、基本設定の方法などを解説しています。「第3章 練習ドリルによる作図練習」では、初心者のために土木製図に必要なJw_cadの基本作図操作を練...続きを読む amazon
Version 8.01 Version 8.01 公開日(2016/02/28)変更内容高いDPI認識に対する対応を行った。タッチ操作の仕様を以下の通り変更した。タッチ操作を開始するとクロスライン表示となる。タッチ後、ゆっくりスライドすると、クロスラインが追従し、指を離したポイントが指示点となる。タッチ直後にすぐにスライドすると、クロックメニューに移行する。2本指でタッチする(ピンチイン・ピンチアウト)と、1本指に戻したのちも画面スライド状態となる。3本指でタッチしてすぐに離すと、右クリック⇔左クリックの切替となるようにした(暫定対応)。Vistaで画像を含んだデータを表示する場合、Direct2Dを使用しないように...続きを読む Jw_cad(旧)Version 8 の保管庫
Version 2.51 Version 2.51 公開日(2002/09/06)変更内容ブロック図形の要素でも画像とソリッドを最初に描画する設定を有効にした。ブロック図形に要素のレイヤを優先する設定を追加した(0-0レイヤでの取り扱い(V2.50)は取りやめた)。包絡処理の終点指示のとき、「Shift」キーを押しながら左クリックを行うと中間線消去になるようにした(クロックメニューを使用しない場合でも中間線消去が行える)。外部変形の「#h4」指定のときにも「#0」が有効になるようにした。外部変形でソリッド図形のレイヤ情報が書出されないバグをフィックスした。補助色の実点が正しくJWCファイルに保存されないバグをフィック...続きを読む Jw_cad(旧)Version 2 の保管庫
建築フォーラム 概要Jw_cadのプログラムを多数公開しており、設計業務の効率化や品質向上に貢献しています。これらのプログラムは、Jw_cadの標準機能では実現が難しい作業を簡便に行えるように設計されています。最新記事 【備忘録】WebサイトTOP【備忘録】図形データ【備忘録】外部変形【備忘録】線記号変形