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Version 4.10a

Version 4.10a 公開日(2005/09/01)変更内容ブロック編集のとき、ウィンドウタイトルにブロック名を表示するようにした。埋込み文字に~ファイル名の指定長さ(1~fバイト)表示を追加した。寸法図形化と寸法図形解除のコマンド番号を変更しAUTOモードで使用できるようにした(環境設定ファイルの文末の「コマンド番号表」参照)。マウスホイールによる画面の拡大縮小が出来なくなることがあるバグ(V4.10で発生)をフィックスした。部分図を含む図面でレイヤグループの縮尺を設定している場合に、SXF出力がエラーとなるバグをフィックスした。縮尺を設定したレイヤグループに含まれるブロック図形のSX...続きを読む

Version 3.51

Version 3.51 公開日(2003/11/03)変更内容線、円弧等の太さを、線色とは独立して設定できるようにした。これに伴い、データ形式を変更した。線を太く表示・出力するときの線の端点の形状が従来は[丸]のみだったものを、丸/四角/平の3種類から選択できるようにした(ただし、環境によっては全て[丸]となる場合もある)。標準クロックメニューにより一時的に使用したコマンドから元のコマンドにもどる場合、前のレイヤと線色・線種に戻る設定を追加した(環境設定ファイルの「WD_COM」参照)。クロックメニューの「戻る」、「進む」を使用しない設定を追加した(環境設定ファイルの「AC_COM」参照)。...続きを読む

【外部変形】鉄骨断面作図

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「鉄骨断面作図」は、鋼材断面作図を省力化するソフトウエアです。H鋼、角型鋼管、鋼管、リップ溝形鋼、CT鋼、山型鋼などの作図を基準線角度と作図基準点を切り替えながら直観的に作図する事ができます。また、各種鋼材の断面性能によって、リストを絞り込む機能がありますので、設計・計画のパラメータを考慮しながらの作図が可能です。詳細内容を見る
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いろいろ・・・発行印や承認印などのスタンプ類とか、いろいろ揃ってるぞっと!

線記号変形 いろいろ色んな線記号変形の詰合せの紹介です。その中でも、スタンプ類は良く使うのではないでしょうか?配布元の情報【ソフト名】いろいろ【ファイル】Jw_opt4_.lzh【制 作 者】M.Hayashi【圧縮解凍】lzh圧縮してあります、解凍してご利用下さい。【ホームページ】Jw_cad for windows 部品【概要説明】ジャンルは、混在しています。鉄骨のスカラップ、発行印、訂正記号、CAD印、切断位置、引き出し線、決定印、特記、ルーズホール(1:2)。発行印などには、承認印などの文字が入っていますが、エディターで修正して仕様目的に合わせてください。・・・解説ページ準備作業ダウン...続きを読む

Jwcad Hack

新着動画{{feedzy_title}}概要Jw_cadを活用した作図効率化やカスタマイズに関する情報を提供しています。初心者向けに、画面の各部の名称やファイルの開き方、保存の方法、マウスの基本操作、拡大・縮小などの画面操作やクロックメニューの使い方などを解説しています。オフセット、接線、接円、多角形、点、ハッチング、面取、数値取得などのコマンドの使い方を解説しています。見に行く

深基礎擁壁逆T型計算

擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう土圧などに使用した数値は、宅造法 別表第二・第三(第7条関係)と 建築学会 建築基礎構造設計指針(2009年版) の数値切替えて使用することができ、(粘性土+地盤改良)の時の値は、自己責任機能で手動入力機能付。計算書を見ながら誰でも簡単に擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう。

Version 5.00e

Version 5.00e 公開日(2006/01/15)変更内容「画像・ソリッドを最初に描画」を設定し、「色順」または「色逆順」としたときの描画時間を短縮した。未使用のブロックがあるファイルで、JWS図形を登録すると異常データとなってしまうバグをフィックスした。ブロック編集を終了した際、選択登録図形を削除するようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 6.00d

Version 6.00d 公開日(2007/11/30)変更内容V.6.00cで発生した以下のバグをフィックスした。ソリッドに入った後、多角形コマンドを選択すると、ソリッドに直接入ってしまう。環境設定ファイルでS_COMM_1 の (6)を10にしても線コマンドの矢印チェック等が、コマンド移行時にクリアーされない。天空率の三斜計算で最大分割角度の初期値を10とした。付属の三斜計算(JWW_SMPL.EXE)の処理を一部変更した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 6.01

Version 6.01 公開日(2008/01/03)変更内容2.5Dに、3次元DXFデータ出力の機能を追加した。(→によるソリッドは、3DFaceとして出力。任意色の3DFaceの色決定方法は、2Dソリッドと同様)。矩形コマンドでソリッドを作成する際の面の方向を左回りに揃えた。Vista 上で起動した場合、ブロックツリーのスクロールバーの位置が右へずれる状態を修正した。高解像度のときの文字入力ボックスの初期位置を変更した。インストールプログラムで関連付けを行う際、引数を5個まで渡せるようにした。これに伴い、オプション文字列の解釈方法を変更した。初回起動時の線幅の初期値がすべて1となってしま...続きを読む