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ハルス設計

概要Jw_cad用の多彩な図形データが提供されています。これらの図形データは、主に建築設計や設備設計において、作図作業の効率化や品質向上に寄与します。見に行く

Version 8.25a

Version 8.25a 公開日(2022/04/10)変更内容設定>基本設定>KEYの設定でShift+150(ズーム)をセットして実行すると強制終了する現象を回避した。画像挿入から参照する画像ファイルをショートカットに置き換えて、参照先の画像を読み込む機能について、ファイルを相対パスで指定すると機能しない現象を修正した。ダウンロードここに掲載している内容およびファイルは、Jw_cad 公式サイトからの転載です。「著作権及び使用条件」を公式サイトで確認の上、使用してください。ダウンロード

Excel to Jw_win・・・エクセルで作成した表をJw_cadに簡単コピペできる優れもの!

Excel to Jw_winエクセルで作成した表を、Jw_cadに貼り付けすることが出来るらしいのでトライしてみました。お使いのパソコンに「Excel」がすでにインストールされていることを前提に説明します。配布元の情報【ソ フ ト名】 Excel to Jw_win【バージョン】 ver 1.53【機 能】 エクセルで作成した表を Jw_win にコピーする        エクセルアドインソフト【登 録 名】 Excel2Jww153.zip【著作権 者】 土器手 茂【作者連絡先】 shigeru.dokite@nifty.com【開発 環境】 Windows 7 + Excel 2010【...続きを読む
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Version 4.03

Version 4.03 公開日(2004/09/05)変更内容sxf出力の際、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータは、同じレイヤとして出力するようにした。メニューバー「設定」の項目表示順を変更した。テキストファイル及び画像ファイル(BMPまたはスージープラグインで扱える画像ファイル)を作図ウィンドウへドラッグアンドドロップすると、そのファイルの読込み状態になるようにした。線記号変形に次の機能を追加した(「JW_OPT4.DAT」参照)。ソリッド図形の作図実行時に指定される倍率に絶対値等の指定(「765」~「768」)包絡処理の対象線種をレジストリに保存するようにした。範囲選択...続きを読む

Jw_cad 設備設計情報室

新着動画{{feedzy_title}}概要「Jw_cad 設備設計情報室」が運営するYouTubeチャンネルで、Jw_CADの設備設計に特化した情報発信やCADデータ提供を行っています。配管継手、ダクト、バルブ、フレキ継手などの作図手順を動画で説明している模様です。複数のCAD・設備図の解説動画を配信。見に行く

【外部変形】階段作図

概要Jw_cad for windows 部品RC階段断面を作図します。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。

Version 3.00

Version 3.00 公開日(2003/01/01)変更内容天空図(天空率・天空比・太陽軌跡)作成機能を追加した。このとき天空図直径に「0」を設定すると、天空率(比)のみが計算される。マークジャンプ範囲登録にレイヤグループ同時登録機能を追加し、登録数を4から8に変更した(キーカスタマイズでは「101~108」と「121~128」。「画面倍率・文字表示設定」ダイアログと両ボタンドラッグによるマークジャンプ~は通常操作、~はShift」キーを押しながら操作する)。線記号変形に「引出線+文字」を作図する機能を追加した(「JW_OPT4B.DAT」参照)。環境設定ファイルによりJWC・DXFのとき...続きを読む

Version 4.02c

Version 4.02c 公開日(2004/05/26)変更内容JWK図形ファイルが書き込めないバグ(V4.02aで発生)をフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

【外部変形】建具開口変換

概要Jw_cad for windows 部品平面詳細図の建具記号を躯体図に引用する際の開口H、腰Hを変更します。躯体開口は、平面詳細図の建具記号の値を引用し、躯体図の開口にします。このとき、開口個所が多くなければ一個所ごとに修正し、同じものはコピーして作業を終えることが出来ます。しかし、開口個所が多くなれば直し忘れなどの単純ミスが起きやすくなりますので、こんな時に利用できると思います。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。