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施工図記号

概要Jw_cad for windows 部品施工図で使用する基礎記号、梁記号、スラブ記号、建具記号、任意記号を作成するものです。施工図記号をつくるときにどのように作成されてますか?。以前に作図した図面を開いて、複写しそれを編集して作るなど方法は人それぞれです。基礎記号、梁記号、スラブ記号はまだ数が少ないほうですが、建具符号、仕上げ表となると結構あるものです。仕上げ表はエクセルデータで仕上げ表のフォーマットに直して、それをエクセルから持ってくるなどしていましたが、微妙なセルの巾等の調整が後から修正するのが大変なので、もっといい方法はないかと考えました。一覧表でできているデータを利用して、これら...続きを読む

RC打込みタラップの作図

概要Jw_cad for windows 部品RC打込み用のタラップの平面図、断面姿図(正面、側面)を描きます。このアプリケーションは、RC打込み用のタラップの平面図、断面姿図(正面、側面)を描きます。割付をするときに、始まりをいくつで終わりをいくつで、そのピッチはと考えますがわからないので一段目を300、ピッチ300で複写して最後のものがいくつになるか測って全体を移動します。割があまりに悪ければピッチで調整するようにしていますが、これを操作画面の中である程度のシュミレーションをして決めることが出来ます。詳細内容を見る

Version 4.03f

Version 4.03f 公開日(2004/09/26)変更内容sxf出力で、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータを、同じレイヤとして出力する処理が正しく機能しないバグ(V4.03)をフィックスした。自動保存ファイルとバックファイルを直接読み込んだ場合、[上書]ボタンが無効(薄字表示)になるようにした。また、バックファイルの自動保存ファイルを「【自動保存】****.bak.jw$」等にした。描画時のマウスボタン操作取得方法を一部変更した。マウスホイールによる画面拡大・縮小が有効なときに、文字コマンドでマウスホイールを急速に回すと文字入力ダイアログの表示内容が変わるバグをフィッ...続きを読む
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TrueTypeフォント書き込み・・・フォントを袋文字にするらしい?どうゆうこと

TrueTypeフォント書き込み外部変形文字のフォントを連続線の袋文字で出力するらしい。どんな感じなんだろう・・・?なので、使ってみた!配布元の情報【名 称】 『JW_TTfnt』 Ver 1.0【登 録 名】 jwttfnt1p.lzh【著作者名】 wat【動作環境】 Windows98/NT/2000【作成方法】 LHAユーティリティにて解凍【動作確認】 Windows98/NT/2000 + Jw_cad for Windows 2.25e【種 別】 フリーウエア【転載条件】 要連絡【概  要】 TrueTypeフォント書き込み外部変形は、Jw_cadの図面上にWindowsのトゥルータ...続きを読む

長穴の作図…が、たった2クリックだけで完成した件

概要長穴の作図円弧の中心点と、幅を指定して長穴を作図する外部変形です。書込み線色/線種で作図任意角度で作図が可能とのことawkスクリプト(gawk.exe、jgawk.exe)がパソコンに入っている必要ありプログラムのソースしかないので、自分でファイルを作成する必要ありJw_cad Ver.10の場合、基本設定>一般(1)「TextFileをUTF-8出力」はチェックしない事公開サイトCAD_Dwg+α詳細ページ準備作業awk(gawk.exe、jgawk.exe)がパソコンに必要「gawkm115.zip」が必要らしいので、パソコン内に入っていない方はご対応を。ちなみに今回は、以前にバージョ...続きを読む

Version 6.10

Version 6.10 公開日(2008/09/13)変更内容ブロックツリーで同名ブロック全選択をしたとき、ブロック数をカウントして表示するようにした。線記号変形の位置指示で作図する線記号(マウス倍率を除く)にマウス角による作図機能を追加した。円コマンドのをに変更し、円指定のときは3点指示の円、円弧指定のときは3点指示の弧になるようにした。(環境設定ファイルのS_COMM_8の⑨参照)画像編集コマンドを追加し、画像挿入、サイズ調整、トリミング、移動などを行えるようにした。マウス倍率複写・移動のとき、X・Y方向の倍率が等倍となる設定ができるようにした。パラメトリック変形コマンドで、変形方向の初...続きを読む

Version 6.11a

Version 6.11a 公開日(2008/10/28)変更内容画像編集のトリミングで、トリミング範囲の終点を指定画像の範囲外でも指示できるようにした。画面表示、プリントのグレー線表示幅の設定をブロック図形でも有効にした。消去コマンドの連続範囲選択消去で選択確定ボタンを押して消去した後に、マウスホイールの拡大・縮小操作が無効になる不具合を解消した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 8.10

Version 8.10 公開日(2019/05/06)変更内容インストーラーが、意図しない DLL や EXE を読み込んでしまう脆弱性に対する対策を行った。SXF共通ライブラリをVer.3.30にアップデートし、Ver.3.21以前のバッファオーバーフローの脆弱性に対する対策を行った。マイクロソフト Surface Dial のインターフェースに一部対応した。マウスのホイールをクリックすると、線色・線種が選択できるようにした。「属性選択」ダイアログの「ソリッド図形指定」のチェックボックスをクリックすると、「ハッチ属性指定」にチェックが付いてしまう現象を解消した。複数のレイヤに文字を記入した...続きを読む