Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

2×4ディテール集・・・枠組壁工法のあらゆる部分の詳細図がダウンロードできるぞ!

2×4ディテール集木造、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)の色んな箇所の部分詳細図がダウンロードできるみたいなので、中身を拝見しました。配布元の情報サイト名:CADがある部屋当サイトで公開されているデーターはJW_CADで作成した図面です。図面を見るには、JWC・JWWCADが必要です・・・サイト内より引用と、ゆうことで準備作業今回は、試しに「2×4ディテール集№5 外部各部位詳細図」をダウンロードしてみます。ダウンロードするダウンロードページに移動します。赤枠のところ「ダウンロード」をクリックします。すると、ダウンロードが開始され、ファイルがダウンロードされます。ダウンロードしたファイルがこち...続きを読む

梁記号作図

概要Jw_cad for windows 部品左右梁側、梁上下の増し打ち、梁底レベルの記入を断面図を見ながら入力するようにしてあります。躯体梁記号をつくるときにミスしやすいのが、梁上のフカシ寸法と、増し打ち寸法の記入もれ。施工図に描いてなかったから、梁上の打増し補強筋を加工しなかったってことは時々あることで、図面を作成した担当者はドキッとすること。詳細内容を見る

雨水排水舛積算

建設局建築部営繕課の仕事をしたときに作成しました。 計算書を見ながらあなたでも計算ができるように開発。 建設局建築部営繕課の項目別に分類算出。 積算項目  仕上・他編   グレイチング・グレイチング取付   モルタル金コテ押さえ 平部分・上部立下り  土工事編   根切り・埋戻し・残土・床付け・やり方・整   理清掃・砂利地業・砕石40mm以下・転圧共  躯体編   コンクリート・捨てコン・打設手間・一般型   枠・化粧型枠・型枠運搬・D13・D10・鉄筋運   搬・鉄筋加工 操作画面はカラーで解りやすく。 印刷部は、MS明朝化で美しくデザイン。 保護解除 IDパスワード搭載で編集操作が可能、...続きを読む
広告

求積手動主義

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「求積手動主義」は、建築用求積根拠表の作成を省力化するソフトウエアです。長方形(平行四辺形)、台形、三角形、弓形の区画図形の各端点を指定することで、平面図への辺長・区画番号の書き込みと計算根拠式を同時に作図します。辺長と区画面積は、それぞれに計算桁と丸め方法を指定することが出来ます。計算表は、Jw_cad の目盛読取と揃えることで、計算根拠式などが読取り点にスナップし、作図後の修正が容易になります。また、文字基点も右揃え・左揃えを考慮してありますので、修正時に桁ズレが起こりにくく...続きを読む

.lzhファイルを解凍する

.lzhファイルを解凍する方法ダウンロードしたファイルが.lzhダウンロードしたファイルの最後に○○○.lzhが付いている場合、ファイルが圧縮されています。そのままでは使用することができないので、解凍する必要があります。lzhファイルは最近あまり見かけませんが、一昔前までは主流でした。現在は、zipファイルが一般的ですが、古いファイルの中には、まだ「.lzh」で圧縮されているものが多数存在します。ファイル解凍の準備をするWindows本体では「zipファイル」しか解凍できません。たぶん・・・「lzhファイル」を解凍するには、専用の「解凍ソフト」を使う必要があります。お勧めのソフトは、無料の「L...続きを読む

図形データの基本的な使い方

図形データの基本的な使い方図形データの使い方は、超簡単です。図形を選んで、ペタペタ貼り付けるだけです。では、使ってみましょう。基本操作コマンドを選択する「図形」コマンドを選択する方法は、特別な操作を除いて、2つです。メニューからの選択方法「その他」をクリックする。「図形」をクリックする。コマンドからの選択方法「図形」をクリックする。どちらでも、お好きなほうでどうぞ!実際に使ってみるJw_cad に標準搭載されている「《図形01》建築1」「03キッチン-180-L」を使ってみましょう。① フォルダをクリックします。② 表示されない場合は切り替えてみましょう。(図形は「.jws」と「.jwk」の2...続きを読む

yossyanw7

新着動画{{feedzy_title}}概要動画を見て主に以下のようなスキルを習得できます。快適なズーム&スクロール操作の初期設定クロックメニューを活用した作図操作(複写・移動・線の伸縮・平行線作成)理解しやすい図面描画(補助線+直線・円・複線)環境設定ファイルの管理と他CADとの相互操作性見に行く

Version 4.10

Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む