Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

Version 5.00

Version 5.00 公開日(2006/01/01)変更内容属性取得でブロック図形を選択した際、ブロック編集へ移行するようにした。ブロック編集に入る際、確認のダイアログにブロック名を表示するようにした。線属性ダイアログで線色(線種)ボタンを右クリックしたときの動作を、環境設定ファイルで従前どおりとできるようにした(環境設定ファイル「S_COMM_8」参照)。付属の図面ファイルと図形ファイルを改訂した。部分図を編集中にブロック編集を行い、部分図編集へ戻った際、部分図名が表示されないバグをフィックスした。SXF対応拡張線色に設置した点の大きさが正しく表示されないバグをフィックスした。ドラッグに...続きを読む

Version 4.05

Version 4.05 公開日(2005/01/03)変更内容文字列範囲を背景色で描画する設定を追加した(→、環境設定ファイル「MSET」参照)。埋め込み文字にファイルメモ表示を追加した。2.5Dでワイヤーフレームの球を表現できるようにした(TEST6.jwwのレイヤグループ参照)。範囲選択のデータ選択後、クロックメニュー左右AM8時でコピーを実行するようにした。マウス両ボタンドラッグによるズーム操作に「前前倍率」を追加した(→、環境設定ファイル「ZOOM」参照)。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしま...続きを読む

車の塗り絵・CADデータ

概要車両のCADデータや塗り絵素材を無料で提供しています。見に行く
広告

Version 7.02

Version 7.02 公開日(2010/02/14)変更内容画像同梱の際、BMPファイルを元の形式のまま保存するようにした。ファイル保存のとき同梱されていない画像がある場合、注意のメッセージを表示するようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

雲マーク・・・これは便利だ!雲マーク作図!

Jwcad 線記号変形 雲マーク36種雲マーク作図を発見!!!どんなんでしょうか?配布元の情報【ソフト名】 【線記号変形36】雲形枠(雲&逆雲含)【登 録 名】 JWcad線記号変形・雲形枠(雲&逆雲含)【ファイル】 drasetu.txt【制 作 者】 draneko@yahoo.co.jp Draneko《飯島正久》【対応機種】 Jwcad ver7.11で作成確認これ以前は確認していません。m(.)m【作成環境】 Windows8.1 jww7.11【圧縮解凍】 zip圧縮してあります、解凍してご利用下さい。【ひとこと】 drareadを良く読んでご利用下さい。使用環境によっては使えない...続きを読む

Jw_cad の新規インストール方法

Jw_cad の 新規インストール方法Jw_cad を初めてパソコンにインストールする方法の解説です。どのバージョンもインストール方法は、基本的にほぼ同じです。Jw_cad をダウンロードするJw_cad は、色んなサイトでダウンロード可能ですが、ここでは、Jw_cad 作者が運営する公式サイトでダウンロードします。公式サイトのダウンロードページに移動します。「jwcad.net」をクリックします。クリックすると、ダウンロードが始まります。ダウンロードしたファイルがこちらインストールするいよいよ、Jw_cad をインストールします。1,先ほどダウンロードしたファイルを「ダブルクリック」します。...続きを読む

雲マーク・・・囲った部分が「雲マーク」になるタイプだよ。

雲マーク作図雲マーク?雲囲い?いろんな呼び方があるようですが、変更になった箇所や追記・注目箇所などによく使われるマークです。今回は外部変形の「雲マーク作図」を使ってみました。配布元サイト名Jw_cad for windows 部品種類外部変形名称雲マーク作図内容作図中の検討ヶ所、変更部分などに雲マークを作図します。・・・とのこと。詳細ページはコチラ!準備作業ダウンロードするダウンロードページに移動します。ページの一番下にある「DOWNLOAD」の画像をクリックします。すると、「kumo.lzh」というファイルがダウンロードされました。ファイルを解凍する「.lzh」ファイルなので、そのままでは使...続きを読む

Version 4.03

Version 4.03 公開日(2004/09/05)変更内容sxf出力の際、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータは、同じレイヤとして出力するようにした。メニューバー「設定」の項目表示順を変更した。テキストファイル及び画像ファイル(BMPまたはスージープラグインで扱える画像ファイル)を作図ウィンドウへドラッグアンドドロップすると、そのファイルの読込み状態になるようにした。線記号変形に次の機能を追加した(「JW_OPT4.DAT」参照)。ソリッド図形の作図実行時に指定される倍率に絶対値等の指定(「765」~「768」)包絡処理の対象線種をレジストリに保存するようにした。範囲選択...続きを読む