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おとちゃんねる

新着動画{{feedzy_title}}概要まったくの初心者がJW_CADを使って、図面作成の基盤を身につけるための内容。これからCADを始める人、建築CAD検定や実務に備えるユーザー。一通り視聴すれば、JW_CADで図形を正確に描き、文字や寸法を入れ、複写やズレ直しなど効率的に操作する基礎が身につきます。見に行く

外部変形を動かす「Ruby」とやらをインストールしてみたぞ!

Ruby「Ruby」というプログラムがインストールされていないと動かない「外部変形」があるらしいので、Rubyとやらをインストールしてみました。調べてみると「mswin32 版 Ruby」とゆうのが必要らしいのだが・・・Rubyのインストールダウンロードする「Ruby」のページでファイルをダウンロードします。まずは 「Ruby」の公式ページ に移動します。「ダウンロード」をクリックして、ダウンロードページに進みます。そして、表示されたページのずーと下のほうに移動します。ページのずっと下にある、Windows版・・・「RubyInstaller」をクリックします。すると、またダウンロードページが...続きを読む

Version 4.10

Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む
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雲囲い、カラー印刷にしなくても赤で印刷されるって!

外部変形 雲囲い公式サイトの「Jw_cad 情報交換室」にてtonboさんが公開されていました外部変形スクリプトを使ってみました。なななんと、AIに手伝ってもらったみたいです。スクリプト内容がこちらスクリプト表示---------------------kumo.bat----------------------------------@REM 【 自在 雲囲い 】@echo offREM #jwREM #cdREM #hc 雲囲いREM #1- スタートの点を指示REM #2- 次の点を指示(⇒右回りで凸)REM #99#REM #hrREM #ecopy jwc_temp.txt temp...続きを読む

Version 8.24

Version 8.24 公開日(2021/05/09)変更内容のにコモンダイアログを使用できるようにした。→→→で取得した文字列を選択して連続印刷する機能を追加した。同梱した画像を、コピー・貼付で他の図面に貼り付けられるようにし た。同梱画像の保存に失敗したファイルを読み込むと、「予期しないファイル形式」となって失敗していたものを、同梱画像以前のデータは読み込めるよう にした。ブロック化された同梱画像を画像分離できるようにした。画像同梱時の判定の際、ブロック化された画像のカウントが漏れていたのを修正した。プリンタ制御文字による異常データを自動的に消去するようにした。例えば、1本線を書いて保存...続きを読む

Version 8.21

Version 8.21 公開日(2020/10/11)変更内容図形選択のとき、Enterキーを押すと範囲確定、Shift+Enterキーを押すと基準点変更となるようにし、その ガイダンスをメッセージバーに表示するようにした。複写・移動コマンドのとき、Enterキーを押すと基点変更となるようにし、そのガイダンスをメッセージバーに表示するようにした。画像の透過色を個別に設定できるようにした。(メニュー → □透過色設定 →画像を指示)画像を透過しない設定ができるようにした。(メニュー →→タブ→ □透過属性)座標コマンドの のとき、「前範囲」「全範囲」が指定でき るようにした。文字コマンドで文字...続きを読む

Vector

概要Jw‑CAD 関連のソフトウェアやユーティリティをまとめたダウンロードライブラリです。これらは、JW_CADの標準機能では実現できない作図支援やデータ変換、計算処理などを補完するためのツールです。最新記事

機械架台基礎地耐圧

機械業者提供資料を拝見させて頂きましたが、質量及び面圧の推定値の表に用いるられている値の単位が統一されていない。  建築基準法では、2007(平成19)年の「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」以降、ニュートン(単位)に改められました。  このとき、旧単位での算定結果を換算した計算書の提出は禁止され、あらかじめ新単位にしておき計算することで正確な結果をえることを求めております。  メガパスカル(MPa)は、「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」では、改められていない単位です。  実際に使用したものを解りやすい解説を取り入れ編集。  皆様からのご意見やご要望が多くよせられいろ...続きを読む