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Version 3.00

Version 3.00 公開日(2003/01/01)変更内容天空図(天空率・天空比・太陽軌跡)作成機能を追加した。このとき天空図直径に「0」を設定すると、天空率(比)のみが計算される。マークジャンプ範囲登録にレイヤグループ同時登録機能を追加し、登録数を4から8に変更した(キーカスタマイズでは「101~108」と「121~128」。「画面倍率・文字表示設定」ダイアログと両ボタンドラッグによるマークジャンプ~は通常操作、~はShift」キーを押しながら操作する)。線記号変形に「引出線+文字」を作図する機能を追加した(「JW_OPT4B.DAT」参照)。環境設定ファイルによりJWC・DXFのとき...続きを読む

線記号変形の基本的な使い方

線記号変形の基本的な使い方線記号変形の操作方法は、基本的にどの線記号変形も同じです。なぜなら、名前の通り「線を記号に変形する」からです。これほんとですよ!操作方法を文字にすると難しそうですが、操作は至って簡単です!では、実際に使ってみましょう。基本操作コマンドを選択する「線記号変形」コマンドを選択する方法は、特別な操作を除いて、2つです。メニューからの選択方法「その他」をクリックする。「線記号変形」をクリックする。コマンドからの選択方法「記変」をクリックする。どちらでも、お好きなほうでどうぞ!実際に使ってみる使用例:1標準搭載されている「【線記号変形A】建築1」「方位(30φ円)」を使ってみま...続きを読む

Version 4.03f

Version 4.03f 公開日(2004/09/26)変更内容sxf出力で、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータを、同じレイヤとして出力する処理が正しく機能しないバグ(V4.03)をフィックスした。自動保存ファイルとバックファイルを直接読み込んだ場合、[上書]ボタンが無効(薄字表示)になるようにした。また、バックファイルの自動保存ファイルを「【自動保存】****.bak.jw$」等にした。描画時のマウスボタン操作取得方法を一部変更した。マウスホイールによる画面拡大・縮小が有効なときに、文字コマンドでマウスホイールを急速に回すと文字入力ダイアログの表示内容が変わるバグをフィッ...続きを読む
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Version 8.01

Version 8.01 公開日(2016/02/28)変更内容高いDPI認識に対する対応を行った。タッチ操作の仕様を以下の通り変更した。タッチ操作を開始するとクロスライン表示となる。タッチ後、ゆっくりスライドすると、クロスラインが追従し、指を離したポイントが指示点となる。タッチ直後にすぐにスライドすると、クロックメニューに移行する。2本指でタッチする(ピンチイン・ピンチアウト)と、1本指に戻したのちも画面スライド状態となる。3本指でタッチしてすぐに離すと、右クリック⇔左クリックの切替となるようにした(暫定対応)。Vistaで画像を含んだデータを表示する場合、Direct2Dを使用しないように...続きを読む

ツールバーの乱れを直す小技【Jw_cad 使い方.com】

断熱表記作図

概要Jw_cad for windows 部品作図画面で指示した波線を作図します。断熱材や畳の断面表記を作図します。矩計図や断面詳細図中の畳の断面表記や、平面詳細図中の壁の断熱材の表記を作成します。 W(壁厚)を指定できるので、LGS65、90、100、木軸などに対応出来ます。また、ハッチ属性を付加できるので、後から削除したい場合でも範囲選択でハッチ属性を選択すればこれのみ選択できます。詳細内容を見る

Version 3.51

Version 3.51 公開日(2003/11/03)変更内容線、円弧等の太さを、線色とは独立して設定できるようにした。これに伴い、データ形式を変更した。線を太く表示・出力するときの線の端点の形状が従来は[丸]のみだったものを、丸/四角/平の3種類から選択できるようにした(ただし、環境によっては全て[丸]となる場合もある)。標準クロックメニューにより一時的に使用したコマンドから元のコマンドにもどる場合、前のレイヤと線色・線種に戻る設定を追加した(環境設定ファイルの「WD_COM」参照)。クロックメニューの「戻る」、「進む」を使用しない設定を追加した(環境設定ファイルの「AC_COM」参照)。...続きを読む

Version 6.10a

Version 6.10a 公開日(2008/09/15)変更内容図形の一覧表示でJWK図形の表示倍率が現在の用紙サイズの影響を受けてしまう不具合を解消した。線記号変形の「JW_OPT4.DAT」を変更した(V6.10 で同梱もれ)。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード