Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

Version 8.03

Version 8.03 公開日(2017/05/06)変更内容Direct2Dでの色指定の処理を見直した。寸法コマンドの「寸法値」で寸法値を移動するとき、移動方向を縦横選べるようにした。寸法の矢印に、塗りつぶし(ソリッド)を指定できるようにした。複線コマンドで「移動」を指定したとき、元レイヤへの移動を選択できるようにした。レイヤバーの表示の調整を行った。レイヤバーの初期化の処理を調整した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

外部変形超入門③ 外部変形をマスターするには【Jw_cad 使い方.com】

Jw_cad 全般・操作解説 編

無料で配布されている人気のCADソフト「Jw_cad」は、個人使用から仕事と、幅広く実業務に使用されています。そんな「Jw_cad」のすべてを解説する「完全ガイドブック」がついに登場します!初歩的な操作から、知って得する便利な機能、困ったときの解決方法までを丁寧な図解で解説しているので、初心者でも簡単に進められます。付属CD-ROMには紙面の操作手順に使うサンプルファイルだけでなく、「Jw_cad」の最新版「8.24a」(2021年11月現在)を収録していますので、購入後はすぐに紙面の解説を追体験できます。Jw_cadを使っていて、「こんな場合はどうしたらいいのだろう?」「こんなことをしたい!...続きを読む
広告

Version 4.10

Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む

CAD_Dwg+α

概要JW‑CADユーザー向けの便利な「CAD_Dwg+α」ブログで、外部変形や線記号変形など、CAD作業を効率化する実用ツールが多数公開されています最新記事

Version 4.10a

Version 4.10a 公開日(2005/09/01)変更内容ブロック編集のとき、ウィンドウタイトルにブロック名を表示するようにした。埋込み文字に~ファイル名の指定長さ(1~fバイト)表示を追加した。寸法図形化と寸法図形解除のコマンド番号を変更しAUTOモードで使用できるようにした(環境設定ファイルの文末の「コマンド番号表」参照)。マウスホイールによる画面の拡大縮小が出来なくなることがあるバグ(V4.10で発生)をフィックスした。部分図を含む図面でレイヤグループの縮尺を設定している場合に、SXF出力がエラーとなるバグをフィックスした。縮尺を設定したレイヤグループに含まれるブロック図形のSX...続きを読む

Version 2.51

Version 2.51  公開日(2002/09/06)変更内容ブロック図形の要素でも画像とソリッドを最初に描画する設定を有効にした。ブロック図形に要素のレイヤを優先する設定を追加した(0-0レイヤでの取り扱い(V2.50)は取りやめた)。包絡処理の終点指示のとき、「Shift」キーを押しながら左クリックを行うと中間線消去になるようにした(クロックメニューを使用しない場合でも中間線消去が行える)。外部変形の「#h4」指定のときにも「#0」が有効になるようにした。外部変形でソリッド図形のレイヤ情報が書出されないバグをフィックスした。補助色の実点が正しくJWCファイルに保存されないバグをフィック...続きを読む

Version 8.01a

Version 8.01a 公開日(2016/03/13)変更内容Direct2Dでの以下の現象を回避した。点線、一点鎖線等が表示されないことがある。複線コマンド実行後、複線にする線が選択色のまま残ってしまう。高いDPI時のメニューバーの以下のボタンの大きさを調整した。線コマンド、多角形コマンドでのソリッドの「任意」ボタンダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード