Version 7.02 Version 7.02 公開日(2010/02/14)変更内容画像同梱の際、BMPファイルを元の形式のまま保存するようにした。ファイル保存のとき同梱されていない画像がある場合、注意のメッセージを表示するようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード Jw_cad(旧)Version 7 の保管庫
Version 6.00 Version 6.00 公開日(2007/11/05)変更内容ツールバーに、その他(11)(12)(21)(22)を追加し、ツールバーの初期状態の配置を変更した(フレームウィンドウの縦サイズが670ドットを超えるときのみ)。ツールバーに、ユーザー(1)(2)を追加し、構成を自由に設定できるようにした。初回起動時の画面サイズを変更した(ディスプレーの縦サイズが710を超える場合のみ)。のタブで、「線幅の単位」にマイナスの値を入れたとき、線幅の基準値をdpi単位で表示するようにした(プラスの場合、300dpi/600dpi切替)。印刷時における既定線色の線幅の基準値を、300dpiと600dpi...続きを読む Jw_cad(旧)Version 6 の保管庫
Version 6.00e Version 6.00e 公開日(2007/12/02)変更内容オートモードで属性取得をしたときなどに、異常終了することがあるバグ(V.6.00dで再発)をフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード Jw_cad(旧)Version 6 の保管庫
Version 7.10 Version 7.10 公開日(2012/01/01)変更内容SPEEDフォーマットデータ読込の機能を追加し、Keyコマンドのに割り付けた。以下の埋め込み文字を追加し、印刷時に使用できるようにした。&Fn (n=1~9):図面データの置かれたフォルダから上に数えてn個目のフォルダ名★ SPEEDフォーマットとは、SPEEDフォーマット評議会が提唱する建築CAD共通3Dフォーマットのことです。サンプルデータはこちらからどうぞ。今後、SPEEDフォーマット評議会のホームページで、住設メーカー等からの部品データの提供が予定されています。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない...続きを読む Jw_cad(旧)Version 7 の保管庫
Version 5.00 Version 5.00 公開日(2006/01/01)変更内容属性取得でブロック図形を選択した際、ブロック編集へ移行するようにした。ブロック編集に入る際、確認のダイアログにブロック名を表示するようにした。線属性ダイアログで線色(線種)ボタンを右クリックしたときの動作を、環境設定ファイルで従前どおりとできるようにした(環境設定ファイル「S_COMM_8」参照)。付属の図面ファイルと図形ファイルを改訂した。部分図を編集中にブロック編集を行い、部分図編集へ戻った際、部分図名が表示されないバグをフィックスした。SXF対応拡張線色に設置した点の大きさが正しく表示されないバグをフィックスした。ドラッグに...続きを読む Jw_cad(旧)Version 5 の保管庫
【外部変形】エクセルへ 概要Jw_cad for windows 部品図面内の図形データをエクセルに出力します。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途【VisualBasic6.0(SP5)ランタイム】が必要です。 Jw_cad for windows 部品【備忘録】外部変形
【線記号変形】データム面の指示 概要CAD_Dwg+α幾何公差の基準となるデータム面を指示する線記号変形です。データム面の指示方向に関係なく文字を水平方向に作図できるように、記号作図/文字入力の2つのデータを組合せて使用しています。詳細内容を見る CAD_Dwg+α【備忘録】線記号変形
PDF to JWW・・・PDFをJWWに一発変換できるって?マジすげぇーーー! PDF to JWWなんと、PDFデータをJWWデータに一発で変換できる便利なソフトらしい。但し、CADからPDFに出力されたデータに限るそうです。便利そうなので、試してみました。配布元の情報【ソフト 名】 PDF to JWW【バージョン】 1.50(2019.02)【機 能】 PDFファイルをJWWデータファイルに変換する【登 録 名】 PDF2JWW.zip【著作権 者】 土器手 茂【作者連絡先】 shigeru.dokite@nifty.com【開発 環境】 Windows 10 + Visual Studio 2013【動作 環境】 Windows 10 で動作確認【ソフトウェア...続きを読む 【実践】連携ソフト