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【線記号変形】ドアの作図

概要CAD_Dwg+α建築平面図で簡単なドアを作図する線記号変形です。開口部の両側2点を指定すると、開口部の幅に合わせてドアと円弧が作図できます。詳細内容を見る

Version 8.01

Version 8.01 公開日(2016/02/28)変更内容高いDPI認識に対する対応を行った。タッチ操作の仕様を以下の通り変更した。タッチ操作を開始するとクロスライン表示となる。タッチ後、ゆっくりスライドすると、クロスラインが追従し、指を離したポイントが指示点となる。タッチ直後にすぐにスライドすると、クロックメニューに移行する。2本指でタッチする(ピンチイン・ピンチアウト)と、1本指に戻したのちも画面スライド状態となる。3本指でタッチしてすぐに離すと、右クリック⇔左クリックの切替となるようにした(暫定対応)。Vistaで画像を含んだデータを表示する場合、Direct2Dを使用しないように...続きを読む

JWWで印鑑・・・リアルな印鑑!あなたの名字はありますか?

JWWで印鑑印鑑の「.jww」データです。名字の印鑑がダウンロードできます。現在は、新規の依頼は休止されていますが、すでに大量の印鑑が公開されています。配布元の情報【サイト名】JWWで印鑑提供データーはレイヤ分けした【.jww】です。自社の環境で加工をして図形データー【.jwk.jws】に登録してお使いください。CAD図面のタイトルにはもちろん、自分で加工し.bmp や .jpg ファイルに変換して、WordやExcelでの書類に三文判として私は使用しています。勿論、色も朱色にしてます。・・・サイト内より現在、「新規依頼は休止」されていますが、既存の印鑑はダウンロードできます。しかし、以下で対...続きを読む
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Jw_cadでかんたんにつくれる建築模型

建築模型は、平面図、屋根伏図、立面図などの図面をスチレンボードに貼り、必要な部分を切り取って組み立てます。図面にないパーツがあった場合は、模型を実測して追加でつくる必要があります。このため、模型を制作する作業は非常に手間と時間がかかり、無駄な材料も発生しがちです。しかし、作図した図面をCADで加工し、模型に必要な「型紙」をつくっておけば、「早く・正確に・無駄なく」模型を制作することができます。本書はJw_cadで作成した平面図や立面図などの図面データから、建築模型の型紙をつくる方法を解説した本です。工業高校や専門学校で数々のコンペ入賞者を指導してきた著者が、図面から型紙を起こす方法をレクチャし...続きを読む

【外部変形】シール作図

概要Jw_cad for windows 部品シーリング表記を作図します。シーリング表記や溶接の表記に利用できると思います。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。

【外部変形】LP_COUNT/L_LIST

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「LP_COUNT/L_LIST」は、ソリッド図形の面積、線の長さ、円・点・文字の数を集計し、CAD上での積算業務を省力化するソフトウエアです。LP_COUNT はレイヤ・線色・線種・線幅ごとに分類して、線データの総延長とソリッドの面積及び円・点・文字の数を表示します。L_LIST は、レイヤ・線色・線種・線長ごとに分類して、線数を表示します。Jw_cad 上でレイヤ名称を設定しておくと、レイヤー番号の代りにレイヤー名で出力されますので、データ分類が簡単にできます。集計結果はクリ...続きを読む

Version 8.00b

Version 8.00b 公開日(2015/01/26)変更内容アンドゥのとき表示が遅くなる現象が残っていたものを解消した。黒バックのとき、画面操作等により画面が一瞬白くなる現象を回避した。コマンド番号(150・151)のズーム機能を、Shiftキー+で使うと異常となるバグをフィックスした。「Shift+左ドラッグで画面スライド」にチェックを入れても、Shift+左クリック操作ができるようにした。ピンチ・ストレッチのとき、予期しない倍率となる現象を回避した。タッチパネル上の2本目の指でのタッチを右クリックとして判定する条件を緩和した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されてい...続きを読む

【外部変形】捨コン、砕石作図

概要Jw_cad for windows 部品捨コン、砕石を作図します。基礎断面図や矩計図の捨コン、砕石を作図します。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。

Version 8.20

Version 8.20 公開日(2020/10/04)変更内容画像ファイルの特定の色を透過属性とするようにした。(デフォルトは白=RGB(255,255,255))白黒の画像ファイルの表示が、黒バックでは反転するようにした。+V を押すと、範囲確定になるようにした。(→タブ コマンド#156)画像挿入時の拡張子を記憶するようにした。印刷コマンドを選択したとき、「印刷」ダイアログではなく、「プリンタの設定」ダイアログを表示するようにした。透過画像の印刷をサポートするため、プリンタへ出力するデータを 一旦ビットマップに展開してから出力できるようにした。(「画像データの部分のみ」または「用紙全体」...続きを読む