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Version 6.00a

Version 6.00a 公開日(2007/11/08)変更内容矩形コマンドでソリッドを作図するとき、対角線をソリッド属性を持った線として作図する機能を追加した。矩形コマンドでソリッドを作図するとき、高さ又は幅がゼロの矩形は、ソリッド属性を持った1本の線として作図するようにした。基本設定の「ファイル読込項目時」の「線色要素・線種パターン」、「描画・印刷状態」、「文字のずれ」について、「読み込む」を初期値とした。印刷時の線幅倍率を設定したとき、ドット指定の線幅も倍率となるようにした。環境設定ファイルによる旧バージョン形式による保存の指定が無効になる現象を回避した。(環境設定ファイルの「OldV...続きを読む

Version 5.11d

Version 5.11d 公開日(2007/02/08)変更内容ブロックツリー表示中、「選択したブロックのみに結果を反映させる」にチェックを入れてから、ツリーの右クリックメニューで「選択ブロック編集」、「ブロック名変更」を行うと、チェックの状態が反映されないことがある現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

曲線,連続線の分割/割付/測定・・・総線長さを測定して分割や長さ割付をしてくれるぞっ!

曲線・連続線の分割・割付・測定曲線や連続線を色んな条件で簡単に、分割・割付・測定までしてくれるらしいので使ってみました。配布元の情報たんだす・まな?(Snap_Kinの外部変形プログラム for Jww)曲線と連続線の総線長さを測定して、指定数で分割したり、指定長さで割付します。JWWの<外部変形>から起動バッチ・ファイル<DIV_LINEKR.BAT>を選び、 1本だけ曲線か連続線を指示します。 外変のメニュー窓で分割数、割付け長さなどを入力します。 曲線も連続線も、始端と終端の区別がつかないので割付には<逆割>を設けてあります。 希望した結果と違う場合は再度外変を起動して<逆割>を選んでく...続きを読む
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【線記号変形】断面指示線その2

概要CAD_Dwg+α2点を指示して断面位置を作図する線記号変形です。詳細内容を見る

Version 5.01

Version 5.01 公開日(2006/06/11)変更内容編集中の図面情報(ファイル名のフルパス、表示画面の中心の座標、表示倍率及びレイヤの状態)をクリップボードにコピーするコマンドを追加した(メニュー→→)。起動オプションにより、表示位置、表示倍率及びレイヤの状態を指定できるようにした(sample.xls 参照)。印刷時のレイヤ内の図形の塗潰し機能を追加した。(既定線色の場合)レイヤ名に[#cp]に続けて線色番号(1~8)を記載する。SFX線色は(100+線色番号=101~356)を記載する。(任意色の場合)レイヤ名に[#c]に続けてソリッド図形の任意色の値を記載する。(黒「#c0」...続きを読む

【線記号変形】任意角度引出線

概要CAD_Dwg+α任意角度の引出線と線上に文字を作図する線記号変形です。矢印は、角度に追従できないので、2つのデータを使用しています。始点指示⇒終点指示⇒文字入力⇒矢印の作図詳細内容を見る

Version 6.21a

Version 6.21a 公開日(2009/05/06)変更内容画像を編集中に、対象の画像のレイヤ状態を変えると強制終了する現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 5.20b

Version 5.20b 公開日(2007/09/26)変更内容「AUTOモードでキーコマンド使用する」設定とき、外部エディタがAUTOモードで正常に働かないバグ(V5.20で発生)をフィックスした。印刷時に倍率指定をしたとき、既定線色の線幅に倍率が掛からないようにした(V5.11c以前と同仕様)。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

【線記号変形】破断線の作図

概要CAD_Dwg+α2点を指示して破断線を作図する線記号変形です。両端は、右AM9時「線上点・交点」が使用できます。この線記号変形は、作図幅によって破断表示部が拡縮しますので、図寸16~18の範囲で使用してください。データは作図幅が図寸17の時、破断表示部の高さが図寸4で設定しています。詳細内容を見る