Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

siegel’s

概要Jw_cadに関するブログを多数運営されています。ブログの表示にかなり時間がかかるようです。アクセスしたら気長に待ちましょう。siegel's BLOG 『精進寺』外部変形のダウンロードなど見に行くsiegel's HOPE 『久禄寺』クロック操作や設定など見に行くsiegel's NOTE 『建研寺』私的なnoteブック見に行く最新記事siegel's BLOG 『精進寺』siegel's HOPE 『久禄寺』siegel's NOTE 『建研寺』

自動車・・・国産車から外国車まで、自動車図形の宝庫!スーパーカーまであるぞっと!

概要古い車種ですが、自動車図形のオンパレードです。国産車から外国車、スポーツカーまで、前後・側面・上面の姿図がダウンロードできます。データの形式は「.jws」で提供されています。詳細は、公開サイトでご確認ください。こんな感じのデータがたくさん有りました。国産車スポーツカーまだまだ、あります。公開サイトMISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD Drawings詳細・ダウンロードページ

業務報告・閲覧書類

Microsoft Office Excel 版 XLS 形式 Microsoft Office の Excel 2003/2007/2016で動作確認しました。 実際に審査に使用したものを解りやすい解説を取り入れ編集。 皆様からのご意見やご要望が多くよせられいろいろと参考にさせていただきました。 建築士法第23条の6の規定による設計等の業務に関する報告書と建築士法第24条の6の規定による閲覧に供する書類は類似内容が多く 何度も同じ内容を微妙に変えて記載。 このてまを一度に解決したのが業務報告・閲覧書類製作 (Calc・Excel 版)です。 事務所の事務からの強い要望があり、所内用製作したも...続きを読む
広告

Jw_cadでかんたんにつくれる建築模型

建築模型は、平面図、屋根伏図、立面図などの図面をスチレンボードに貼り、必要な部分を切り取って組み立てます。図面にないパーツがあった場合は、模型を実測して追加でつくる必要があります。このため、模型を制作する作業は非常に手間と時間がかかり、無駄な材料も発生しがちです。しかし、作図した図面をCADで加工し、模型に必要な「型紙」をつくっておけば、「早く・正確に・無駄なく」模型を制作することができます。本書はJw_cadで作成した平面図や立面図などの図面データから、建築模型の型紙をつくる方法を解説した本です。工業高校や専門学校で数々のコンペ入賞者を指導してきた著者が、図面から型紙を起こす方法をレクチャし...続きを読む

Version 8.20

Version 8.20 公開日(2020/10/04)変更内容画像ファイルの特定の色を透過属性とするようにした。(デフォルトは白=RGB(255,255,255))白黒の画像ファイルの表示が、黒バックでは反転するようにした。+V を押すと、範囲確定になるようにした。(→タブ コマンド#156)画像挿入時の拡張子を記憶するようにした。印刷コマンドを選択したとき、「印刷」ダイアログではなく、「プリンタの設定」ダイアログを表示するようにした。透過画像の印刷をサポートするため、プリンタへ出力するデータを 一旦ビットマップに展開してから出力できるようにした。(「画像データの部分のみ」または「用紙全体」...続きを読む

Version 7.00b

Version 7.00b 公開日(2010/01/09)変更内容ブロックデータの保存形式を従前と同じくした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 8.03

Version 8.03 公開日(2017/05/06)変更内容Direct2Dでの色指定の処理を見直した。寸法コマンドの「寸法値」で寸法値を移動するとき、移動方向を縦横選べるようにした。寸法の矢印に、塗りつぶし(ソリッド)を指定できるようにした。複線コマンドで「移動」を指定したとき、元レイヤへの移動を選択できるようにした。レイヤバーの表示の調整を行った。レイヤバーの初期化の処理を調整した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

機械架台基礎地耐圧

機械業者提供資料を拝見させて頂きましたが、質量及び面圧の推定値の表に用いるられている値の単位が統一されていない。  建築基準法では、2007(平成19)年の「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」以降、ニュートン(単位)に改められました。  このとき、旧単位での算定結果を換算した計算書の提出は禁止され、あらかじめ新単位にしておき計算することで正確な結果をえることを求めております。  メガパスカル(MPa)は、「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」では、改められていない単位です。  実際に使用したものを解りやすい解説を取り入れ編集。  皆様からのご意見やご要望が多くよせられいろ...続きを読む