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【線記号変形】端点文字

概要HinoADO線角度を取得して記入する文字等詳細内容を見る

【線記号変形】等距離分割

概要CAD_Dwg+α指示線がない場合でも、任意の2点を指定するだけで等距離分割点を作図できます。設計途中で寸法が確定していない時に役立つかもしれません。詳細内容を見る

Version 10.01.5

Version 10.01.5 公開日(2025/10/20)変更内容「貼り付け」コマンドの「□グループ化」チェックボックスが10.01.4で表示されなくなってしまったものを戻した。外部エディタで半角256文字以上の文字列を選択すると、強制終了するバグをフィックスした。ダウンロードここに掲載している内容およびファイルは、Jw_cad 公式サイトからの転載です。「著作権及び使用条件」を公式サイトで確認の上、使用してください。Version 10. 01.5のダウンロード
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Version 6.00d

Version 6.00d 公開日(2007/11/30)変更内容V.6.00cで発生した以下のバグをフィックスした。ソリッドに入った後、多角形コマンドを選択すると、ソリッドに直接入ってしまう。環境設定ファイルでS_COMM_1 の (6)を10にしても線コマンドの矢印チェック等が、コマンド移行時にクリアーされない。天空率の三斜計算で最大分割角度の初期値を10とした。付属の三斜計算(JWW_SMPL.EXE)の処理を一部変更した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

【線記号変形】C/R面取り

概要CAD_Dwg+α元線を残して面取りすることができます。指示線1と指示線2をクリックする位置、方向によって4方向の面取りが可能C、Rの大きさは、倍率で指定 各線色は、指示線1の線色で作図詳細内容を見る

Version 4.10

Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む