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Jw_cad for windows 部品

概要「Jw_cad for windows 部品」は、建築・土木分野で広く使用されるCADソフト「Jw_cad」のユーザー向けに、図面データの修復や変換を支援するツールを提供しているウェブサイトです。

【線記号変形】断面指示線その2

概要CAD_Dwg+α2点を指示して断面位置を作図する線記号変形です。詳細内容を見る

【線記号変形】いろいろ

概要Jw_cad for windows 部品ジャンルは、混在しています。鉄骨のスカラップ、発行印、訂正記号、CAD印、切断位置、引き出し線、決定印、特記、ルーズホール(1:2)。発行印などには、承認印などの文字が入っていますが、エディターで修正して仕様目的に合わせてください。詳細内容を見る
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【外部変形】建具開口変換

概要Jw_cad for windows 部品平面詳細図の建具記号を躯体図に引用する際の開口H、腰Hを変更します。躯体開口は、平面詳細図の建具記号の値を引用し、躯体図の開口にします。このとき、開口個所が多くなければ一個所ごとに修正し、同じものはコピーして作業を終えることが出来ます。しかし、開口個所が多くなれば直し忘れなどの単純ミスが起きやすくなりますので、こんな時に利用できると思います。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。

Version 8.03a

Version 8.03a 公開日(2017/05/14)変更内容Direct2dで,線端部の形状を「丸」以外にすると、表示が単色になってしまう現象(Ver.8.03 で発生)を回避した。設定メニューの「色・画面」タブで「dpi切替」を押したとき、「線幅:」に続く「300dpi」の文字が表示されないことがある現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 4.03e

Version 4.03e 公開日(2004/09/20)変更内容座標ファイルコマンドで連続線端部に文字(連続番号文字)と点を作成できるようにした。連続線データの後に「"文字」で連続線端部に文字と点が作図され、 「"数字"+増分」で「数字+増分」の値と点が次の端部に作図される(増分を省略すると増分は「1」になる)。 記載例0 0 "S0 100 "1"+100 100 自動保存等の拡張子のファイルが読み込めない現象(V.4.03d)を回避した。クロックメニューから文字を指示して文字コマンドに移行したとき、コンボボックスの文字列の選択が解除されてしまう現象jを回避した。座標ファイルコマンドで最初...続きを読む