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Version 3.10

Version 3.10 公開日(2003/04/08)変更内容天空図の仕様変更と機能追加を行った(天空率表.jww参照)。天空図の円の直径指定を半径指定に変更した。三斜(三斜により射影面積を求め天空率を計算する)機能を追加した。建物位置確認表の作図機能を追加した。環境設定ファイルに、天空図関係の設定を追加した(環境設定ファイルの「TNKZ_SET」参照)。パラメトリック・移動・複写を1回行った後に図形の仮表示無しの指定を追加した(環境設定ファイルの「S_COMM_8」参照)。任意多角形(ソリッド図形)とスプライン・ベジェ曲線のときに「Enter」キーで作図、連続線のときに「Enter」キーで...続きを読む

Version 4.03b

Version 4.03b 公開日(2004/09/07)変更内容JWWファイルを表示するsusieプラグインがインストールされていると上書き保存ができなくなくなる現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 4.01a

Version 4.01a 公開日(2004/02/02)変更内容測定・表計算・式計算で、結果書き込み文字の文字種が変えられなくなるバグ(Version 4.01で発生)をフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード
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Version 4.03

Version 4.03 公開日(2004/09/05)変更内容sxf出力の際、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータは、同じレイヤとして出力するようにした。メニューバー「設定」の項目表示順を変更した。テキストファイル及び画像ファイル(BMPまたはスージープラグインで扱える画像ファイル)を作図ウィンドウへドラッグアンドドロップすると、そのファイルの読込み状態になるようにした。線記号変形に次の機能を追加した(「JW_OPT4.DAT」参照)。ソリッド図形の作図実行時に指定される倍率に絶対値等の指定(「765」~「768」)包絡処理の対象線種をレジストリに保存するようにした。範囲選択...続きを読む

Visual Basic 6.0で作成された外部変形に必要なランタイムをインストールしてみた!

Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイルVisual Basic 6.0で作成された外部変形を動かすには「ランタイム」とやらが必要らしい。なので、インストールしてみました!パソコン購入時に、すでにインストールされているパソコンもあるみたいです。しかし、バージョンのチェックもやってくれるみたいなのでトライしてみました。配布元の情報Vectorソフトの概要Visual Basic 6.0で作成されたソフトの動作に必要なランタイムファイルです。多くのファイルを含みますので、ほとんどのソフトを正常に動作させることができます。このプログラムは、ランタイムファイルを円滑にインストールす...続きを読む

機械設備図形集・・・プロ集団が作った給排水衛生・空調設備の図形集

機械設備図形集かなり古いデータですが、試しにダウンロードしてみました。配布元情報==========================================================【データ名】 JW_CAD用機械設備図形集【登 録 名】 SETUBI.LZH【ファイル】 SETUBI.LZH READOM.DOC【制作者名】 田中 英博・滝ヶ平 昭彦【掲載月日】 1995/08/16【解凍方法】 LHA E SETUBI.LZH==========================================================【概 要】給排水衛生・空調設備の設計...続きを読む

Version 6.00e

Version 6.00e 公開日(2007/12/02)変更内容オートモードで属性取得をしたときなどに、異常終了することがあるバグ(V.6.00dで再発)をフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Jw_cadでかんたんにつくれる建築模型

建築模型は、平面図、屋根伏図、立面図などの図面をスチレンボードに貼り、必要な部分を切り取って組み立てます。図面にないパーツがあった場合は、模型を実測して追加でつくる必要があります。このため、模型を制作する作業は非常に手間と時間がかかり、無駄な材料も発生しがちです。しかし、作図した図面をCADで加工し、模型に必要な「型紙」をつくっておけば、「早く・正確に・無駄なく」模型を制作することができます。本書はJw_cadで作成した平面図や立面図などの図面データから、建築模型の型紙をつくる方法を解説した本です。工業高校や専門学校で数々のコンペ入賞者を指導してきた著者が、図面から型紙を起こす方法をレクチャし...続きを読む