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【線記号変形】任意角度引出線

概要CAD_Dwg+α任意角度の引出線と線上に文字を作図する線記号変形です。矢印は、角度に追従できないので、2つのデータを使用しています。始点指示⇒終点指示⇒文字入力⇒矢印の作図詳細内容を見る

Jw_cad 標準装備の「三斜面積計算」を使ってみた。今更~~~!

三斜面積計算今更ながら、Jw_cadに標準で搭載されている「三斜面積計算」を使ってみました。「三斜面積計算」とは、複雑な形をした図形を三角に区切って、三角形の面積を合計する手法です。一般的には、建築の敷地面積の計算によく使われます。準備それでは準備をします。先ずは、適当に下図のようなサンプル図形を準備しました。この図形の面積を外部変形「三斜面積計算」を使って求めます。事前に、図形が三角形になるように線を引いておく必要があります。三角形になっていれば、どんな分け方でも良いみたいです。いざ、実践外部変形を選択する「その他」をクリックします。 又は「外変」コマンドをクリック。「外部変形」を選択します...続きを読む

Version 6.00

Version 6.00 公開日(2007/11/05)変更内容ツールバーに、その他(11)(12)(21)(22)を追加し、ツールバーの初期状態の配置を変更した(フレームウィンドウの縦サイズが670ドットを超えるときのみ)。ツールバーに、ユーザー(1)(2)を追加し、構成を自由に設定できるようにした。初回起動時の画面サイズを変更した(ディスプレーの縦サイズが710を超える場合のみ)。のタブで、「線幅の単位」にマイナスの値を入れたとき、線幅の基準値をdpi単位で表示するようにした(プラスの場合、300dpi/600dpi切替)。印刷時における既定線色の線幅の基準値を、300dpiと600dpi...続きを読む
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Version 4.03

Version 4.03 公開日(2004/09/05)変更内容sxf出力の際、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータは、同じレイヤとして出力するようにした。メニューバー「設定」の項目表示順を変更した。テキストファイル及び画像ファイル(BMPまたはスージープラグインで扱える画像ファイル)を作図ウィンドウへドラッグアンドドロップすると、そのファイルの読込み状態になるようにした。線記号変形に次の機能を追加した(「JW_OPT4.DAT」参照)。ソリッド図形の作図実行時に指定される倍率に絶対値等の指定(「765」~「768」)包絡処理の対象線種をレジストリに保存するようにした。範囲選択...続きを読む

Version 5.01

Version 5.01 公開日(2006/06/11)変更内容編集中の図面情報(ファイル名のフルパス、表示画面の中心の座標、表示倍率及びレイヤの状態)をクリップボードにコピーするコマンドを追加した(メニュー→→)。起動オプションにより、表示位置、表示倍率及びレイヤの状態を指定できるようにした(sample.xls 参照)。印刷時のレイヤ内の図形の塗潰し機能を追加した。(既定線色の場合)レイヤ名に[#cp]に続けて線色番号(1~8)を記載する。SFX線色は(100+線色番号=101~356)を記載する。(任意色の場合)レイヤ名に[#c]に続けてソリッド図形の任意色の値を記載する。(黒「#c0」...続きを読む

Jw_cad 電気設備 編

電気設備図面に必須の図形データが満載!さらに高圧単線結線図用の線記号変形用データも新たに収録本書は、現場をかかえる傍ら電気設備図を作図する電気工事士の方からの「一般住宅の電気設備図を描くための解説書はないか」という問い合わせをきっかけに生まれました。Jw_cadの手軽さと豊富な記号データの収録で、これまで多くの実務者に好評をいただいています。この度、Jw_cadの最新バージョン8.03aに対応する改訂版として、装いも新たに登場です。さらに、問い合わせの多かった高圧単線結線図を作成するための線記号変形用データを新たに追加しました。