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Version 5.01

Version 5.01 公開日(2006/06/11)変更内容編集中の図面情報(ファイル名のフルパス、表示画面の中心の座標、表示倍率及びレイヤの状態)をクリップボードにコピーするコマンドを追加した(メニュー→→)。起動オプションにより、表示位置、表示倍率及びレイヤの状態を指定できるようにした(sample.xls 参照)。印刷時のレイヤ内の図形の塗潰し機能を追加した。(既定線色の場合)レイヤ名に[#cp]に続けて線色番号(1~8)を記載する。SFX線色は(100+線色番号=101~356)を記載する。(任意色の場合)レイヤ名に[#c]に続けてソリッド図形の任意色の値を記載する。(黒「#c0」...続きを読む

【外部変形】レイヤ処理3

概要Jw_cad for windows 部品レイヤグループ名、レイヤ名をクリップボードに出力し、クリップボードを介して他のファイルにその名前を編集し、送ります。今使っているファイルで使用しているレイヤグループ名、レイヤ名を他のファイルで再現したい時などに使います。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。

【外部変形】RC打込みタラップの作図

概要Jw_cad for windows 部品RC打込み用のタラップの平面図、断面姿図(正面、側面)を描きます。このアプリケーションは、RC打込み用のタラップの平面図、断面姿図(正面、側面)を描きます。割付をするときに、始まりをいくつで終わりをいくつで、そのピッチはと考えますがわからないので一段目を300、ピッチ300で複写して最後のものがいくつになるか測って全体を移動します。割があまりに悪ければピッチで調整するようにしていますが、これを操作画面の中である程度のシュミレーションをして決めることが出来ます。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要...続きを読む
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木造軸組構法専用ツール 一覧

木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)とは、建築構造の木構造の構法のひとつである。日本で古くから発達してきた伝統工法(でんとうこうほう)を簡略化・構法させた構法で、在来工法(ざいらいこうほう)とも呼ばれている。木造枠組壁構法がフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造であるのに対し、木造軸組構法では、主に柱や梁といった軸組(線材)で支える。設計自由度が比較的高めの工法である。FujiGamiExcel/Calc 対応べた基礎スラブ簡易検討人通口補強配筋簡易検討深基礎擁壁逆T型計算柱座屈・土台めり込み対応べた基礎接地圧・スラブ検討EJで構造分離面材張り大壁耐力壁...続きを読む

【線記号変形】六角形の作図

概要CAD_Dwg+α対辺の長さを基準に、任意の六角形を作図する線記号変形です。内接円も同時に作図する線記号変形もあります。詳細内容を見る

Version 4.02

Version 4.02 公開日(2004/05/10)変更内容ファイルメニューにファイル一括変換を加えた。これに伴いメニュー構成を変更した。JWC、DXF読込で、ファイルを読み込む前にJWWの色を初期化するようにした。寸法設定に、表示桁以下の処理(四捨五入、切捨、切上)を追加した(寸法設定、環境設定ファイル「S_STR2」⑤参照)。起動時の建具平面、断面、立面の内法寸法を前回のjww終了時の値になるようにした。また、起動時に建具見込、枠幅を前回のjww終了時の値にする設定を追加した(環境設定ファイル「S_COMM_0」⑨参照)。範囲選択のクロックメニュー左PM9時の「全線種選択」を「指定属性...続きを読む