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Version 6.20a

Version 6.20a 公開日(2009/02/12)変更内容複写・移動コマンドで、画像を回転できるようにした。回転されていない画像の表示処理を、従前と同じ方法に戻した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

【外部変形】レイヤ処理3

概要Jw_cad for windows 部品レイヤグループ名、レイヤ名をクリップボードに出力し、クリップボードを介して他のファイルにその名前を編集し、送ります。今使っているファイルで使用しているレイヤグループ名、レイヤ名を他のファイルで再現したい時などに使います。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。

【外部変形】LP_COUNT/L_LIST

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「LP_COUNT/L_LIST」は、ソリッド図形の面積、線の長さ、円・点・文字の数を集計し、CAD上での積算業務を省力化するソフトウエアです。LP_COUNT はレイヤ・線色・線種・線幅ごとに分類して、線データの総延長とソリッドの面積及び円・点・文字の数を表示します。L_LIST は、レイヤ・線色・線種・線長ごとに分類して、線数を表示します。Jw_cad 上でレイヤ名称を設定しておくと、レイヤー番号の代りにレイヤー名で出力されますので、データ分類が簡単にできます。集計結果はクリ...続きを読む
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【外部変形】2.5Dレイヤ名設定

概要CAD_Dwg+α2.5Dの高さ/奥行きデータをレイヤ名(レイヤグループ名) に設定する外部変形です。側面(立面) は、線色6の実点/線色5の実点・補助線種を併用します。入力単位はmm、高さ/奥行きは、小数点第3位を四捨五入。各分岐コマンドは、属性取得から書込みレイヤに移動して実行します。高さ/奥行きを取得する線が平行でない場合、「未実行」となります。詳細内容を見る

Version 2.51

Version 2.51  公開日(2002/09/06)変更内容ブロック図形の要素でも画像とソリッドを最初に描画する設定を有効にした。ブロック図形に要素のレイヤを優先する設定を追加した(0-0レイヤでの取り扱い(V2.50)は取りやめた)。包絡処理の終点指示のとき、「Shift」キーを押しながら左クリックを行うと中間線消去になるようにした(クロックメニューを使用しない場合でも中間線消去が行える)。外部変形の「#h4」指定のときにも「#0」が有効になるようにした。外部変形でソリッド図形のレイヤ情報が書出されないバグをフィックスした。補助色の実点が正しくJWCファイルに保存されないバグをフィック...続きを読む

木造軸組構法専用ツール 一覧

木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)とは、建築構造の木構造の構法のひとつである。日本で古くから発達してきた伝統工法(でんとうこうほう)を簡略化・構法させた構法で、在来工法(ざいらいこうほう)とも呼ばれている。木造枠組壁構法がフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造であるのに対し、木造軸組構法では、主に柱や梁といった軸組(線材)で支える。設計自由度が比較的高めの工法である。FujiGamiExcel/Calc 対応べた基礎スラブ簡易検討人通口補強配筋簡易検討深基礎擁壁逆T型計算柱座屈・土台めり込み対応べた基礎接地圧・スラブ検討EJで構造分離面材張り大壁耐力壁...続きを読む