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Version 8.23

Version 8.23 公開日(2021/03/10)変更内容ユーザーバー設定(→→)で、コード番号に続けて 「-1」「-2」などと指定すると、コマンド選択後にコントロールバーのボタンが押された動作まで進むようにした。指定できるコードは以下の通り。4 4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 4-6 5 5-1 5-2 5-3 5-4 5-5 5-6 8 8-1 8-2 8-3 8-4 8-5 13 13-1 13-2 13-3 13-4 13-5 13-6 17 17-1 17-2 17-3 17-4 17-5 19 19-1 19-2 19-3 19-4 20 20-1 20-2 21 2...続きを読む

【外部変形】レイヤ処理3

概要Jw_cad for windows 部品レイヤグループ名、レイヤ名をクリップボードに出力し、クリップボードを介して他のファイルにその名前を編集し、送ります。今使っているファイルで使用しているレイヤグループ名、レイヤ名を他のファイルで再現したい時などに使います。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。

Version 7.10

Version 7.10 公開日(2012/01/01)変更内容SPEEDフォーマットデータ読込の機能を追加し、Keyコマンドのに割り付けた。以下の埋め込み文字を追加し、印刷時に使用できるようにした。&Fn (n=1~9):図面データの置かれたフォルダから上に数えてn個目のフォルダ名★ SPEEDフォーマットとは、SPEEDフォーマット評議会が提唱する建築CAD共通3Dフォーマットのことです。サンプルデータはこちらからどうぞ。今後、SPEEDフォーマット評議会のホームページで、住設メーカー等からの部品データの提供が予定されています。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない...続きを読む
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【外部変形】LP_COUNT/L_LIST

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「LP_COUNT/L_LIST」は、ソリッド図形の面積、線の長さ、円・点・文字の数を集計し、CAD上での積算業務を省力化するソフトウエアです。LP_COUNT はレイヤ・線色・線種・線幅ごとに分類して、線データの総延長とソリッドの面積及び円・点・文字の数を表示します。L_LIST は、レイヤ・線色・線種・線長ごとに分類して、線数を表示します。Jw_cad 上でレイヤ名称を設定しておくと、レイヤー番号の代りにレイヤー名で出力されますので、データ分類が簡単にできます。集計結果はクリ...続きを読む

Version 4.10

Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む

【外部変形】2.5D実点/補助線消去

概要CAD_Dwg+α2.5Dデータの実点/補助線を消去する外部変形用バッチファイルです。消去対象は、線色5実点/線色5補助線種/線色6実点です。詳細内容を見る