深基礎擁壁逆T型計算 擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう土圧などに使用した数値は、宅造法 別表第二・第三(第7条関係)と 建築学会 建築基礎構造設計指針(2009年版) の数値切替えて使用することができ、(粘性土+地盤改良)の時の値は、自己責任機能で手動入力機能付。計算書を見ながら誰でも簡単に擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう。 infocart
Version 8.22d Version 8.22d 公開日(2020/12/01)変更内容文字を移動する際のCtrlキー設定を指定していない場合、従前どおりCtrl+クリックで計算処理に入るようにした。線記号変形で、1線処理と2線処理のUndoの動作がおかしくなるのを修正した。線記号変形で、1線処理と2線処理のUndo後、範囲選択すると1線目が消えてしまう現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード Jw_cad(旧)Version 8 の保管庫
Version 4.04 Version 4.04 公開日(2004/12/11)変更内容「ファイル選択ダイアログ」でファイルビューのファイル名をクリックして「名前変更ダイアログ」が出ているときに、ツリー等を操作すると「名前変更ダイアログ」が消えるようにした。文字の輪郭を背景色で書く設定と文字を最後に書く設定を追加した(→で設定)。PDF出力等、一部のプリンタ出力でデータの一部または全部が縮小して出力されてしまうことがある現象を回避した。印刷コマンドで[90°回転]ボタンを2回押すと「-90°」回転印刷になるようにした。接円コマンドで→→で1線目の線・円の線・円上点に接する接円を作図できるようにした。外部変形に文字基準...続きを読む Jw_cad(旧)Version 4 の保管庫
【線記号変形】C/R面取り 概要CAD_Dwg+α元線を残して面取りすることができます。指示線1と指示線2をクリックする位置、方向によって4方向の面取りが可能C、Rの大きさは、倍率で指定 各線色は、指示線1の線色で作図詳細内容を見る CAD_Dwg+α【案内所】線記号変形
木造軸組構法住宅の構造計画プログラム ひと目で解る入力コマンド らくらくスライド機能で表と計算を見ながら簡単と入力 木造軸組構法住宅の構造計画プログラム 簡易計算方法 (N値計算法)は、壁量の確保(壁量計算)と壁配置のバラ ンス(四分割法)と建設省告示第1460号のただし書きによ り、「N値計算」による各接合部に用いる金物を決定する アプリケーションです。 軸組の柱頭・柱脚の必要金物の決定は、告示平12建告第14 60号に準拠し、「木造軸組構法住宅の構造計画の基礎と演 習」及び「2007年版建築物の構造関係技術基準解説書」・ 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)第4版」 に示される N値計算式による接合部...続きを読む infocart
Version 7.10 Version 7.10 公開日(2012/01/01)変更内容SPEEDフォーマットデータ読込の機能を追加し、Keyコマンドのに割り付けた。以下の埋め込み文字を追加し、印刷時に使用できるようにした。&Fn (n=1~9):図面データの置かれたフォルダから上に数えてn個目のフォルダ名★ SPEEDフォーマットとは、SPEEDフォーマット評議会が提唱する建築CAD共通3Dフォーマットのことです。サンプルデータはこちらからどうぞ。今後、SPEEDフォーマット評議会のホームページで、住設メーカー等からの部品データの提供が予定されています。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない...続きを読む Jw_cad(旧)Version 7 の保管庫