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【外部変形】鉄骨断面作図

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「鉄骨断面作図」は、鋼材断面作図を省力化するソフトウエアです。H鋼、角型鋼管、鋼管、リップ溝形鋼、CT鋼、山型鋼などの作図を基準線角度と作図基準点を切り替えながら直観的に作図する事ができます。また、各種鋼材の断面性能によって、リストを絞り込む機能がありますので、設計・計画のパラメータを考慮しながらの作図が可能です。詳細内容を見る

【外部変形】レイヤ処理3

概要Jw_cad for windows 部品レイヤグループ名、レイヤ名をクリップボードに出力し、クリップボードを介して他のファイルにその名前を編集し、送ります。今使っているファイルで使用しているレイヤグループ名、レイヤ名を他のファイルで再現したい時などに使います。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途 【.NET Framework2.0】が必要です。

【線記号変形】いろいろ

概要Jw_cad for windows 部品ジャンルは、混在しています。鉄骨のスカラップ、発行印、訂正記号、CAD印、切断位置、引き出し線、決定印、特記、ルーズホール(1:2)。発行印などには、承認印などの文字が入っていますが、エディターで修正して仕様目的に合わせてください。詳細内容を見る
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【外部変形】LP_COUNT/L_LIST

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「LP_COUNT/L_LIST」は、ソリッド図形の面積、線の長さ、円・点・文字の数を集計し、CAD上での積算業務を省力化するソフトウエアです。LP_COUNT はレイヤ・線色・線種・線幅ごとに分類して、線データの総延長とソリッドの面積及び円・点・文字の数を表示します。L_LIST は、レイヤ・線色・線種・線長ごとに分類して、線数を表示します。Jw_cad 上でレイヤ名称を設定しておくと、レイヤー番号の代りにレイヤー名で出力されますので、データ分類が簡単にできます。集計結果はクリ...続きを読む

Version 8.02

Version 8.02 公開日(2017/02/05)変更内容高いDPI認識のためのリソースとして、500%までの倍率 を準備した。これに伴い、各種ダイアログおよびその部品の調整を行った。ツールバーに、ユーザーバー(3)~(6)を追加し、初期化設定できるようにした。複線コマンドに元レイヤのまま移動する機能を追加した。寸法コマンドの寸法値で寸法値移動を行う場合、文字列方向に対して任意・横・縦・横縦方向を指定できるようにした。これに伴いコントロールバーの表示を 変更した。(を左クリックすると任意・横・縦・横縦の順、右クリックで逆順になる。)ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されて...続きを読む

Version 8.12

Version 8.12 公開日(2020/08/25)変更内容外部変形で、「#h1」により範囲内データ選択をするとき、「前範囲」「全範囲」が指定でき るようにした。範囲選択から、外部変形の「#h1」による範囲内データ選択に移行した場合、選択範囲が継続 するようにした。外部変形で、線幅が基本幅指定の場合でも、「lw」に続いて1/100mm単位の線幅を出力するようにした。外部変形のバッチに「REM #zr」を加えると、色番号(1~356)に対応するRGB値を出力するようにした。(hrgb に続いてRGB値 356個)外部変形のバッチファイル名にスペース等が含まれていても起動できるようにした。外部...続きを読む