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【線記号変形】破断線の作図

概要CAD_Dwg+α2点を指示して破断線を作図する線記号変形です。両端は、右AM9時「線上点・交点」が使用できます。この線記号変形は、作図幅によって破断表示部が拡縮しますので、図寸16~18の範囲で使用してください。データは作図幅が図寸17の時、破断表示部の高さが図寸4で設定しています。詳細内容を見る

Version 3.10

Version 3.10 公開日(2003/04/08)変更内容天空図の仕様変更と機能追加を行った(天空率表.jww参照)。天空図の円の直径指定を半径指定に変更した。三斜(三斜により射影面積を求め天空率を計算する)機能を追加した。建物位置確認表の作図機能を追加した。環境設定ファイルに、天空図関係の設定を追加した(環境設定ファイルの「TNKZ_SET」参照)。パラメトリック・移動・複写を1回行った後に図形の仮表示無しの指定を追加した(環境設定ファイルの「S_COMM_8」参照)。任意多角形(ソリッド図形)とスプライン・ベジェ曲線のときに「Enter」キーで作図、連続線のときに「Enter」キーで...続きを読む

Version 4.03f

Version 4.03f 公開日(2004/09/26)変更内容sxf出力で、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータを、同じレイヤとして出力する処理が正しく機能しないバグ(V4.03)をフィックスした。自動保存ファイルとバックファイルを直接読み込んだ場合、[上書]ボタンが無効(薄字表示)になるようにした。また、バックファイルの自動保存ファイルを「【自動保存】****.bak.jw$」等にした。描画時のマウスボタン操作取得方法を一部変更した。マウスホイールによる画面拡大・縮小が有効なときに、文字コマンドでマウスホイールを急速に回すと文字入力ダイアログの表示内容が変わるバグをフィッ...続きを読む
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線記号変形の基本的な使い方

線記号変形の基本的な使い方線記号変形の操作方法は、基本的にどの線記号変形も同じです。なぜなら、名前の通り「線を記号に変形する」からです。これほんとですよ!操作方法を文字にすると難しそうですが、操作は至って簡単です!では、実際に使ってみましょう。基本操作コマンドを選択する「線記号変形」コマンドを選択する方法は、特別な操作を除いて、2つです。メニューからの選択方法「その他」をクリックする。「線記号変形」をクリックする。コマンドからの選択方法「記変」をクリックする。どちらでも、お好きなほうでどうぞ!実際に使ってみる使用例:1標準搭載されている「【線記号変形A】建築1」「方位(30φ円)」を使ってみま...続きを読む

Version 4.03b

Version 4.03b 公開日(2004/09/07)変更内容JWWファイルを表示するsusieプラグインがインストールされていると上書き保存ができなくなくなる現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

【線記号変形】データム面の指示

概要CAD_Dwg+α幾何公差の基準となるデータム面を指示する線記号変形です。データム面の指示方向に関係なく文字を水平方向に作図できるように、記号作図/文字入力の2つのデータを組合せて使用しています。詳細内容を見る