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深基礎擁壁逆T型計算

擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう土圧などに使用した数値は、宅造法 別表第二・第三(第7条関係)と 建築学会 建築基礎構造設計指針(2009年版) の数値切替えて使用することができ、(粘性土+地盤改良)の時の値は、自己責任機能で手動入力機能付。計算書を見ながら誰でも簡単に擁壁計算同様に、滑り・転倒・接地圧・躯体主筋・ベース主筋などの検討で深基礎また擁壁計算を行なう。

【外部変形】座標点、座標リスト

概要Jw_cad for windows 部品座標を算出したい複数の点を指示し、測点名と座標リストを作成する。電気工事の仕事をしている知人からの依頼で、部屋の照度計算ソフトでは、変則の部屋の形では座標による入力になるので、これをやりやすくしたいとのことで作ったものです。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途【VisualBasic6.0(SP5)ランタイム】が必要です。

Version 8.02b

Version 8.02b 公開日(2017/02/18)変更内容文字コマンドで、文字を選択直後に文字列の先頭にカーソルを合わせてドラッグによる文字貼付を行うと元の文字列がすべて消えてしまう現象(V.8.02aで発生)を回避した。(文字入力にフォーカスが戻った時の文字カーソル位置の復元方法を見直した。)ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード
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Visual Basic 6.0で作成された外部変形に必要なランタイムをインストールしてみた!

Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイルVisual Basic 6.0で作成された外部変形を動かすには「ランタイム」とやらが必要らしい。なので、インストールしてみました!パソコン購入時に、すでにインストールされているパソコンもあるみたいです。しかし、バージョンのチェックもやってくれるみたいなのでトライしてみました。配布元の情報Vectorソフトの概要Visual Basic 6.0で作成されたソフトの動作に必要なランタイムファイルです。多くのファイルを含みますので、ほとんどのソフトを正常に動作させることができます。このプログラムは、ランタイムファイルを円滑にインストールす...続きを読む

Version 6.10

Version 6.10 公開日(2008/09/13)変更内容ブロックツリーで同名ブロック全選択をしたとき、ブロック数をカウントして表示するようにした。線記号変形の位置指示で作図する線記号(マウス倍率を除く)にマウス角による作図機能を追加した。円コマンドのをに変更し、円指定のときは3点指示の円、円弧指定のときは3点指示の弧になるようにした。(環境設定ファイルのS_COMM_8の⑨参照)画像編集コマンドを追加し、画像挿入、サイズ調整、トリミング、移動などを行えるようにした。マウス倍率複写・移動のとき、X・Y方向の倍率が等倍となる設定ができるようにした。パラメトリック変形コマンドで、変形方向の初...続きを読む

Version 4.03

Version 4.03 公開日(2004/09/05)変更内容sxf出力の際、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータは、同じレイヤとして出力するようにした。メニューバー「設定」の項目表示順を変更した。テキストファイル及び画像ファイル(BMPまたはスージープラグインで扱える画像ファイル)を作図ウィンドウへドラッグアンドドロップすると、そのファイルの読込み状態になるようにした。線記号変形に次の機能を追加した(「JW_OPT4.DAT」参照)。ソリッド図形の作図実行時に指定される倍率に絶対値等の指定(「765」~「768」)包絡処理の対象線種をレジストリに保存するようにした。範囲選択...続きを読む