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外壁改修特記仕様書

jww デーダ版 Jw_cad Version 8.03a 以上が動作する環境 「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築改修工事標準仕様書 平成28年版」 (建築工事編)により全面見直し。 実際、構造計算物件で使用した仕様書を見やすいデザインに再編集。 内容 A.表面劣化部処理 B.ひび割れ部処理 C.錆鉄筋部処理 D.浮き部処理 E.欠損部処理 F.外壁複合改修工法   などに分類された   仕様書となっています。 仕様の内容が解る工程図と工程を記載。 仕様選択欄には、 「建築改修工事標準仕様書」平成28年度版の各該当章の名を記載した。 A1、A2、A3 を統一内容に編集。

【外部変形】ボルトマーク2

概要CAD_Dwg+αボルトマークを作図する外部変形の拡張版です。マークを任意角度の傾きに合わせて作図することができます。7番目のボタンで、2つの外部変形を切替えて使用してください。任意角度以外の作図は、すべて共通です。詳細内容を見るこの外部変形は「gawk3.1.5 for Windows」が必要です。

【外部変形】2.5D属性

概要CAD_Dwg+α文字属性"ch"を2.5D属性"c2"に変更する外部変形です。2.5Dデータをレイヤ名で付加できない場合に、ご利用ください。詳細内容を見る
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Version 7.04

Version 7.04 公開日(2011/01/01)変更内容ファイル保存時に同梱されていない画像がある旨の注意メッセージを、「上書保存」と「保存」のときのみに表示するようにした。ブロック図形内の画像ファイルも同梱できるようにした。複写、移動コマンドの「マウスで角度を設定する」状態で角度点の指示のときキーを押しながら左クリック(L)すると、角度点の位置がマウスに近い 0,90,180,270度(軸角設定時は軸角基準)になるようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Visual Basic 6.0で作成された外部変形に必要なランタイムをインストールしてみた!

Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイルVisual Basic 6.0で作成された外部変形を動かすには「ランタイム」とやらが必要らしい。なので、インストールしてみました!パソコン購入時に、すでにインストールされているパソコンもあるみたいです。しかし、バージョンのチェックもやってくれるみたいなのでトライしてみました。配布元の情報Vectorソフトの概要Visual Basic 6.0で作成されたソフトの動作に必要なランタイムファイルです。多くのファイルを含みますので、ほとんどのソフトを正常に動作させることができます。このプログラムは、ランタイムファイルを円滑にインストールす...続きを読む

Version 3.10

Version 3.10 公開日(2003/04/08)変更内容天空図の仕様変更と機能追加を行った(天空率表.jww参照)。天空図の円の直径指定を半径指定に変更した。三斜(三斜により射影面積を求め天空率を計算する)機能を追加した。建物位置確認表の作図機能を追加した。環境設定ファイルに、天空図関係の設定を追加した(環境設定ファイルの「TNKZ_SET」参照)。パラメトリック・移動・複写を1回行った後に図形の仮表示無しの指定を追加した(環境設定ファイルの「S_COMM_8」参照)。任意多角形(ソリッド図形)とスプライン・ベジェ曲線のときに「Enter」キーで作図、連続線のときに「Enter」キーで...続きを読む