Version 8.02b Version 8.02b 公開日(2017/02/18)変更内容文字コマンドで、文字を選択直後に文字列の先頭にカーソルを合わせてドラッグによる文字貼付を行うと元の文字列がすべて消えてしまう現象(V.8.02aで発生)を回避した。(文字入力にフォーカスが戻った時の文字カーソル位置の復元方法を見直した。)ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード Jw_cad(旧)Version 8 の保管庫
Version 6.00a Version 6.00a 公開日(2007/11/08)変更内容矩形コマンドでソリッドを作図するとき、対角線をソリッド属性を持った線として作図する機能を追加した。矩形コマンドでソリッドを作図するとき、高さ又は幅がゼロの矩形は、ソリッド属性を持った1本の線として作図するようにした。基本設定の「ファイル読込項目時」の「線色要素・線種パターン」、「描画・印刷状態」、「文字のずれ」について、「読み込む」を初期値とした。印刷時の線幅倍率を設定したとき、ドット指定の線幅も倍率となるようにした。環境設定ファイルによる旧バージョン形式による保存の指定が無効になる現象を回避した。(環境設定ファイルの「OldV...続きを読む Jw_cad(旧)Version 6 の保管庫
外部変形を動かす「Ruby」とやらをインストールしてみたぞ! Ruby「Ruby」というプログラムがインストールされていないと動かない「外部変形」があるらしいので、Rubyとやらをインストールしてみました。調べてみると「mswin32 版 Ruby」とゆうのが必要らしいのだが・・・Rubyのインストールダウンロードする「Ruby」のページでファイルをダウンロードします。まずは 「Ruby」の公式ページ に移動します。「ダウンロード」をクリックして、ダウンロードページに進みます。そして、表示されたページのずーと下のほうに移動します。ページのずっと下にある、Windows版・・・「RubyInstaller」をクリックします。すると、またダウンロードページが...続きを読む Jw_cad 共通事項【実践】拡張機能【案内所】拡張機能
Version 2.51 Version 2.51 公開日(2002/09/06)変更内容ブロック図形の要素でも画像とソリッドを最初に描画する設定を有効にした。ブロック図形に要素のレイヤを優先する設定を追加した(0-0レイヤでの取り扱い(V2.50)は取りやめた)。包絡処理の終点指示のとき、「Shift」キーを押しながら左クリックを行うと中間線消去になるようにした(クロックメニューを使用しない場合でも中間線消去が行える)。外部変形の「#h4」指定のときにも「#0」が有効になるようにした。外部変形でソリッド図形のレイヤ情報が書出されないバグをフィックスした。補助色の実点が正しくJWCファイルに保存されないバグをフィック...続きを読む Jw_cad(旧)Version 2 の保管庫
.zipファイルを解凍する .zipファイルを解凍する方法ファイルをダウンロードしたらダウンロードしたファイルの最後に○○○.zipが付いている場合、ファイルが圧縮されています。そのままでは使用することができないので、解凍する必要があります。ファイルを解凍するそれでは、ダウンロードしたzipファイルを解凍していきましょう。ダウンロードしたファイル「○○○.zip」を左クリックで選択します。「○○○.zip」の上で右クリックします。「すべて展開」をクリックします。「展開」をクリックします。すると、同じ場所に同じ名前のフォルダが作成されます。その作成されたフォルダの中にファイルが格納されています。必要に応じて、ご自身でわかり...続きを読む Jw_cad 共通事項