Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

Version 8.01b

Version 8.01b 公開日(2016/03/20)変更内容Direct2Dでの以下の現象を回避した。点線、一点鎖線等が表示されないことがある。複写・移動コマンド実行後、選択図が選択色のまま残ってしまう。複線コマンド実行後、複線にする線が点線・一点鎖線等の場合選択色のまま残ってしまう。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 8.02b

Version 8.02b 公開日(2017/02/18)変更内容文字コマンドで、文字を選択直後に文字列の先頭にカーソルを合わせてドラッグによる文字貼付を行うと元の文字列がすべて消えてしまう現象(V.8.02aで発生)を回避した。(文字入力にフォーカスが戻った時の文字カーソル位置の復元方法を見直した。)ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

梁記号作図

概要Jw_cad for windows 部品左右梁側、梁上下の増し打ち、梁底レベルの記入を断面図を見ながら入力するようにしてあります。躯体梁記号をつくるときにミスしやすいのが、梁上のフカシ寸法と、増し打ち寸法の記入もれ。施工図に描いてなかったから、梁上の打増し補強筋を加工しなかったってことは時々あることで、図面を作成した担当者はドキッとすること。詳細内容を見る
広告

Version 4.03c

Version 4.03c 公開日(2004/09/09)変更内容ファイル保存の際、データの整合性のチェックを行う内部処理が原因で強制終了することがあるバグをフィックスした。文字コマンドの貼付で改行のみの行以降が読取れないバグ(4.03で発生)をフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 3.50a

Version 3.50a 公開日(2003/10/14)変更内容レイヤ一覧表示のときレイヤ名変更ができないバグをフィックスした。ファイルメニューの「送信・ファイル操作」からファイル名変更ができないバグをフィックスした。ファイルメニューから「SFC形式で保存」を選択すると、コマンドキーが有効になって、ファイル名が半角文字で入力できないバグをフィックスした。SXFで円弧の角度が正しく出力されないバグをフィックスした。SXFで縦書き文字の角度が正しく入力されないバグをフィックスした。縮尺混在したSXFファイルを入力し、再度SXF出力すると正しく出力されないバグをフィックスした。SXFで入力した矢印...続きを読む

Version 8.02

Version 8.02 公開日(2017/02/05)変更内容高いDPI認識のためのリソースとして、500%までの倍率 を準備した。これに伴い、各種ダイアログおよびその部品の調整を行った。ツールバーに、ユーザーバー(3)~(6)を追加し、初期化設定できるようにした。複線コマンドに元レイヤのまま移動する機能を追加した。寸法コマンドの寸法値で寸法値移動を行う場合、文字列方向に対して任意・横・縦・横縦方向を指定できるようにした。これに伴いコントロールバーの表示を 変更した。(を左クリックすると任意・横・縦・横縦の順、右クリックで逆順になる。)ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されて...続きを読む

Jw_cad 全般・操作解説 編

無料で配布されている人気のCADソフト「Jw_cad」は、個人使用から仕事と、幅広く実業務に使用されています。そんな「Jw_cad」のすべてを解説する「完全ガイドブック」がついに登場します!初歩的な操作から、知って得する便利な機能、困ったときの解決方法までを丁寧な図解で解説しているので、初心者でも簡単に進められます。付属CD-ROMには紙面の操作手順に使うサンプルファイルだけでなく、「Jw_cad」の最新版「8.24a」(2021年11月現在)を収録していますので、購入後はすぐに紙面の解説を追体験できます。Jw_cadを使っていて、「こんな場合はどうしたらいいのだろう?」「こんなことをしたい!...続きを読む

中級者のJw-cadおさらい

新着動画{{feedzy_title}}概要JW-CADに関する情報を発信しているチャンネルの一つです。使い方を一通り覚えた人に向けたおさらい動画です。YouTubeチャンネルでは、JW-CADの基本操作から応用技術まで、さまざまな内容が紹介されています。見に行く