Version 6.21a
Version 6.21a 公開日(2009/05/06)変更内容画像を編集中に、対象の画像のレイヤ状態を変えると強制終了する現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード
Version 6.00e
Version 6.00e 公開日(2007/12/02)変更内容オートモードで属性取得をしたときなどに、異常終了することがあるバグ(V.6.00dで再発)をフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード
Version 4.10
Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む
Visual Basic 6.0で作成された外部変形に必要なランタイムをインストールしてみた!
Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムファイルVisual Basic 6.0で作成された外部変形を動かすには「ランタイム」とやらが必要らしい。なので、インストールしてみました!パソコン購入時に、すでにインストールされているパソコンもあるみたいです。しかし、バージョンのチェックもやってくれるみたいなのでトライしてみました。配布元の情報Vectorソフトの概要Visual Basic 6.0で作成されたソフトの動作に必要なランタイムファイルです。多くのファイルを含みますので、ほとんどのソフトを正常に動作させることができます。このプログラムは、ランタイムファイルを円滑にインストールす...続きを読む
【線記号変形】幾何公差その2
概要CAD_Dwg+α基準面を指定しない幾何公差の線記号変形を追加します。詳細内容を見る
Version 5.02
Version 5.02 公開日(2006/6/26)変更内容起動オプションをタグジャンプでも使えるようにした。起動オプションで表示範囲を設定したとき、その範囲を「範囲記憶」できるようにした(-M オプション)。起動オプションで、印刷範囲(の中心座標)を指定できるようにした(-P オプション)。図面情報コピーの際、印刷範囲(の中心座標)も出力するようにした。文字または点1個のみからなるブロックをブロック編集すると、異常終了する場合がある不具合を排除した。基本設定ダイアログのタブに、不要なボタンが表示されるバグ(V.5.01)をフィックスした。レイヤを移動した寸法図形を「寸法図形解除」したとき、...続きを読む
Version 8.20
Version 8.20 公開日(2020/10/04)変更内容画像ファイルの特定の色を透過属性とするようにした。(デフォルトは白=RGB(255,255,255))白黒の画像ファイルの表示が、黒バックでは反転するようにした。+V を押すと、範囲確定になるようにした。(→タブ コマンド#156)画像挿入時の拡張子を記憶するようにした。印刷コマンドを選択したとき、「印刷」ダイアログではなく、「プリンタの設定」ダイアログを表示するようにした。透過画像の印刷をサポートするため、プリンタへ出力するデータを 一旦ビットマップに展開してから出力できるようにした。(「画像データの部分のみ」または「用紙全体」...続きを読む
外壁改修特記仕様書
jww デーダ版 Jw_cad Version 8.03a 以上が動作する環境 「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築改修工事標準仕様書 平成28年版」 (建築工事編)により全面見直し。 実際、構造計算物件で使用した仕様書を見やすいデザインに再編集。 内容 A.表面劣化部処理 B.ひび割れ部処理 C.錆鉄筋部処理 D.浮き部処理 E.欠損部処理 F.外壁複合改修工法 などに分類された 仕様書となっています。 仕様の内容が解る工程図と工程を記載。 仕様選択欄には、 「建築改修工事標準仕様書」平成28年度版の各該当章の名を記載した。 A1、A2、A3 を統一内容に編集。