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Version 6.10

Version 6.10 公開日(2008/09/13)変更内容ブロックツリーで同名ブロック全選択をしたとき、ブロック数をカウントして表示するようにした。線記号変形の位置指示で作図する線記号(マウス倍率を除く)にマウス角による作図機能を追加した。円コマンドのをに変更し、円指定のときは3点指示の円、円弧指定のときは3点指示の弧になるようにした。(環境設定ファイルのS_COMM_8の⑨参照)画像編集コマンドを追加し、画像挿入、サイズ調整、トリミング、移動などを行えるようにした。マウス倍率複写・移動のとき、X・Y方向の倍率が等倍となる設定ができるようにした。パラメトリック変形コマンドで、変形方向の初...続きを読む

レイヤ処理3

概要Jw_cad for windows 部品レイヤグループ名、レイヤ名をクリップボードに出力し、クリップボードを介して他のファイルにその名前を編集し、送ります。今使っているファイルで使用しているレイヤグループ名、レイヤ名を他のファイルで再現したい時などに使います。詳細内容を見る

鉄骨断面作図

概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「鉄骨断面作図」は、鋼材断面作図を省力化するソフトウエアです。H鋼、角型鋼管、鋼管、リップ溝形鋼、CT鋼、山型鋼などの作図を基準線角度と作図基準点を切り替えながら直観的に作図する事ができます。また、各種鋼材の断面性能によって、リストを絞り込む機能がありますので、設計・計画のパラメータを考慮しながらの作図が可能です。詳細内容を見る
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Version 8.21a

Version 8.21a 公開日(2020/10/17)変更内容文字編集の移動方向X,Y,XYを、Ctrl Shift Alt の各キーに割り当てられるようにした。Shift キーを押しながら画面ドラッグで画面移動するときの動作がばたばバタバタする現象(V.8.21で発生)を回避した。背景色を設定したあと、画像同梱すると、初期値に戻ってしまう現象を回避した。ファイルツリーの表示で、アイコンが表示されない現象(V8.21で発生)を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

配置図セット・・・配置図をサクサク書くことが出来る補助記号集

配置図セット配置図の作成に役立つ線記号変形の紹介です。線を指示するだけで、文字や方位などを記入してくれる線記号変形みたいです。配布元の情報HinoADOp 配置図セット 2003.3.22レベル,法面記号,方位記号,用途地域等準備作業ダウンロードするダウンロードページに移動します。「Download」をクリックします。ダウンロードしたファイルがこちら簡単に展開(解凍)できる「.zip」ファイルはこちらファイル(jw_opt4p.zip)のダウンロード展開(解凍)が必要です。展開(解凍)する展開(解凍)方法がわからない方は、こちらをご覧ください。zip ファイルの展開(解凍)方法lzh ファイル...続きを読む

Version 6.00d

Version 6.00d 公開日(2007/11/30)変更内容V.6.00cで発生した以下のバグをフィックスした。ソリッドに入った後、多角形コマンドを選択すると、ソリッドに直接入ってしまう。環境設定ファイルでS_COMM_1 の (6)を10にしても線コマンドの矢印チェック等が、コマンド移行時にクリアーされない。天空率の三斜計算で最大分割角度の初期値を10とした。付属の三斜計算(JWW_SMPL.EXE)の処理を一部変更した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 6.01

Version 6.01 公開日(2008/01/03)変更内容2.5Dに、3次元DXFデータ出力の機能を追加した。(→によるソリッドは、3DFaceとして出力。任意色の3DFaceの色決定方法は、2Dソリッドと同様)。矩形コマンドでソリッドを作成する際の面の方向を左回りに揃えた。Vista 上で起動した場合、ブロックツリーのスクロールバーの位置が右へずれる状態を修正した。高解像度のときの文字入力ボックスの初期位置を変更した。インストールプログラムで関連付けを行う際、引数を5個まで渡せるようにした。これに伴い、オプション文字列の解釈方法を変更した。初回起動時の線幅の初期値がすべて1となってしま...続きを読む

Version 4.03g

Version 4.03g 公開日(2004/10/03)変更内容描画時のマウスホイール操作の感知を無とし(「V4.02c」と同じ)、マウスホイール操作の感知の指定を環境設定ファイルに追加した(環境設定ファイル「S_COMM_8」⑦参照)。測定コマンドのクロックメニューPM0時に測定結果書込を割り当てた。線記号変形コマンドののボタンを右クリックすると右回りの角度になるようにした。文字検索で違う文字も検索することがあるバグをフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード