【有料】木造［軸組基礎］標準（A1・A2・A3）

木造［軸組基礎］標準（令和４年版a）

概要　シリーズ(A1・A2・A3)共通解説

あなたにも理解できる。
A3版のみ、印刷後、山折り(２つ折り)で、A4版マニュアルなるように製作。
A1・A2・A3 版の図面サイズに合ったものを利用「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年)｣公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行に準じて構造計算に必要な基礎をまとめている。
また、アンカーボルト短期許容耐力の検討方法Ｚマーク表示にない新たな座掘り座金でアンカーボルトで土台と基礎の緊結。
あらたに、ホールダウン金物の緊結用アンカーボルトの記載。
べた基礎のシングル配筋の場合の人通口補強の項目。
金物をメーカー記載し掲載しています。
住宅瑕疵担保責任保険 設計施工基準「令和元年12月1日から施行版」に準じた内容。
特に軸組の基礎概要と納まりなど解りやすいように図にまとめています。
実用性の高い標準書にしました。

内容

• 新(複数図面)方式採用、 1つのjww データの中に複数の図面を格納グループの切り替えで必要な図面が表示できる。(１グループに１枚格納)
• 複数図面格納方式採用の為、図面データ管理が簡単になる。
• 図面枠は、洗練されたデザイン。
• 標準フォントをＭＳ明朝。
• プロテクトグループの整理と活用
  • プロテクトグループ ／ は、編集不可で表示切替は、三段階を採用　[ 表示・非表示・グレー表示 ]
  • プロテクトグループ Ｘ は、編集不可で表示切替も不可
  • プロテクトグループ Ｘ ／ 以外は、自由に編集も表示もできます。
    したがって、本文をグレー表示することにより、記載部分が解る。

内容

価格・販売元は、詳細ページをご覧ください。