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外部変形の案内所

一覧(順不同)


Gemini さん教えて!

Jw_cad の機能で外部変形とは何ですか?

Jw_cadの「外部変形」(通称:外変 / がいへん)とは、Jw_cad単体ではできない複雑な処理や自動化を、外部のプログラム(バッチファイルやスクリプト)を呼び出して実行させる拡張機能のことです。

Excelのマクロや、他のソフトでいう「プラグイン」「アドオン」のようなものだとイメージすると 分かりやすいかもしれません。

外部変形はどういう仕組み?

Jw_cadと外部プログラムは、「テキストファイル」を介してデータのやり取りを行います。

  1. 選択と書き出し: Jw_cad上で処理したい図形を選択すると、その図形の座標データが一時的なテキストファイル(JWC_TEMP.TXT)に書き出されます。
  2. 外部プログラムの実行: 外部プログラム(Ruby、Python、awkなどで書かれたもの)がそのテキストファイルを読み込み、計算や加工を行います。
  3. 書き戻し: 処理が終わると、プログラムが新しい図形データをテキストファイルに書き出します。
  4. 画面への反映: Jw_cadがそのファイルを読み込み、画面に加工された図形や新しい図形を描画します。

外部変形で何ができるの?(具体例)

有志のエンジニアや設計者が多くの便利な外部変形プログラムを無料で公開しており、導入することで作業効率が爆発的に上がります。

  • 面積・寸法の自動計算: 閉じた部屋の床面積を自動計算して、図面中央に「◯◯ ㎡」とテキストを自動配置する。
  • 図形の自動生成: 複雑なボルト、ナット、鉄骨の断面、階段の断面図などを、サイズを指定するだけで一瞬で自動作図する。
  • 文字の一括処理: 図面内の特定の文字を一括置換したり、連番(1, 2, 3…)を自動で振ったりする。
  • Excelとの連携: 座標データをExcelに書き出したり、逆にExcelの表をJw_cad線画として取り込んだりする。

メリットとデメリット

⭕ メリット

  • 作業時間を大幅に短縮できる: 手作業でやると何十分もかかる計算や作図が、数秒で終わります。
  • 自分の好みにカスタマイズできる: プログラミングの知識(バッチファイルやスクリプト)があれば、自分専用の便利ツールを自作できます。

❌ デメリット・注意点

  • 導入に少しコツがいる: 初心者には「環境設定」や「フォルダの配置」が少し難しく感じられることがあります。
  • 外部プログラムに依存する: PCの環境(OSのバージョンや、Ruby・Pythonの有無など)によっては、うまく動かないことがあります。

どうやって使うの?

  1. ネット上で「Jw_cad 外部変形 [やりたいこと]」で検索し、目的のプログラム(ZIP形式など)をダウンロードします。
  2. Jw_cadのフォルダ内(または任意の場所)に解凍して配置します。
  3. Jw_cadのメニューの 「その他」>「外部変形」 を選択し、ダウンロードしたフォルダ内にある 「.bat(バッチファイル)」 を選択して実行します。

Jw_cadを使いこなす上で、外部変形は「職人の道具箱」のようなものです。よく行う面倒な作業があれば、それを解決する外部変形がすでに作られている可能性が高いので、ぜひ探してみてください!

外部変形 全般
  • ダウンロードしたファイルの拡張子が「.lzh」「.zip」の場合は、解凍が必要です。
  • 外部変形は「その他」→「外部変形」または「外変」ボタンから開きます。
  • 外部変形の中には、使用するパソコンの環境やバージョン等により動作しない場合があります。
  • 別途、必要なプログラムやプラグインをインストールしないと動作しない外部変形があります。
  • 外部変形の詳細及び設置方法・操作方法等は、公開サイト(リンク先のサイト)でご確認ください。

 

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