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Gemini さん教えて!
Jw_cad で利用できるプラグインとは何ですか?
Jw_cadにおける「プラグイン」とは、主にJw_cadの標準機能では対応していないファイル形式や作図機能を後から追加するための拡張プログラムのことです。
大きく分けると、画像対応を広げる「Susieプラグイン」と、作図の自動化や便利機能を追加する「外部変形(外変)」の2つの仕組みがプラグインのような役割を担っています。
それぞれの具体的な内容と、よく使われる機能について解説します。
1. 画像形式を拡張する「Susieプラグイン」
Jw_cadは、初期状態(標準機能)のままだとBMP(ビットマップ)形式の画像しか読み込むことができません。
現在主流のJPEGやPNGといった画像を直接図面に貼り付けるために導入するのが「Susieプラグイン」と呼ばれるものです。
- 拡張子:
.spi - 主な種類:
- JPEG用プラグイン(ifjpeg.spi): デジカメの写真やスマホで撮った現場写真を貼り付けるのに必須です。
- PNG用プラグイン(ifpng.spi): 背景を透過させたイラストやロゴなどを綺麗に貼り付ける際に使われます。
- 使い方: ネット上で公開されている目的の「.spi」ファイルをダウンロードし、Jw_cadがインストールされているフォルダ(通常は
C:\jww)にコピーするだけで利用できるようになります。
2. 機能を劇的に増やす「外部変形(外変)」
Jw_cadのコミュニティやユーザーの間で「プラグイン」や「追加ツール」と呼ばれるものの多くは、この「外部変形(通称:外変 / がいへん)」を指します。
Jw_cadのメニューにある「その他」>「外部変形」から呼び出すもので、世界中の有志が作った便利な自動化プログラムを組み込むことができます。
- 拡張子: 主に
.bat(バッチファイル)と、それを動かすプログラム(Ruby、Python、awk、exeなど)で構成されています。 - よく使われる外部変形の例:
- 面積・寸法の自動計算・一括記入: 指定した範囲の面積を自動計算して、図面上に一言でテキスト配置してくれるツール。
- 路線の展開図・縦断図の自動生成: 土木や測量で使われる複雑な図面を、数値データから自動で作図するツール。
- Excel(エクセル)連携: エクセルで作成した表や文字データを、そのままJw_cadの線や文字に変換して取り込む、あるいは逆に図面の文字をエクセルに書き出すツール。
- 3D・他ソフト連携: 2Dの図面データを、SketchUpなどの3Dソフトに引き渡すための連携ツール。
まとめ
Jw_cadをより快適に使うためのステップとして、まずは「JPEGやPNG画像を貼り付けられるようにするSusieプラグイン」を導入するのが定番です。
その後、もし「手作業でやるには面倒な計算や作図があるな」と感じたら、インターネット上で「Jw_cad 外部変形 〇〇(やりたいこと)」と検索してみると、かゆいところに手が届く便利な外部プログラム(プラグイン)が見つかるはずです。



