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MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2

概要Jw_cad向けの外部変形や、各種CAD図面データを扱うブログ形式のストレージサイトです。日本のJw_cadユーザーにとって、非常に有益な素材が多く収められています。最新記事

Version 2.51

Version 2.51  公開日(2002/09/06)変更内容ブロック図形の要素でも画像とソリッドを最初に描画する設定を有効にした。ブロック図形に要素のレイヤを優先する設定を追加した(0-0レイヤでの取り扱い(V2.50)は取りやめた)。包絡処理の終点指示のとき、「Shift」キーを押しながら左クリックを行うと中間線消去になるようにした(クロックメニューを使用しない場合でも中間線消去が行える)。外部変形の「#h4」指定のときにも「#0」が有効になるようにした。外部変形でソリッド図形のレイヤ情報が書出されないバグをフィックスした。補助色の実点が正しくJWCファイルに保存されないバグをフィック...続きを読む

Jw_cadでかんたんにつくれる建築模型

建築模型は、平面図、屋根伏図、立面図などの図面をスチレンボードに貼り、必要な部分を切り取って組み立てます。図面にないパーツがあった場合は、模型を実測して追加でつくる必要があります。このため、模型を制作する作業は非常に手間と時間がかかり、無駄な材料も発生しがちです。しかし、作図した図面をCADで加工し、模型に必要な「型紙」をつくっておけば、「早く・正確に・無駄なく」模型を制作することができます。本書はJw_cadで作成した平面図や立面図などの図面データから、建築模型の型紙をつくる方法を解説した本です。工業高校や専門学校で数々のコンペ入賞者を指導してきた著者が、図面から型紙を起こす方法をレクチャし...続きを読む

Jw_cad 日影・天空率 編

建築計画に欠かせない、日影と天空率の基本からJw_cadを使った日影図と天空図のかき方を、やさしく解説!さらに、解釈が難しい敷地条件での測定点の取り方、さらにJw_cadを使った天空率による効率的なボリュームスタディの方法まで、日影と天空率の基本から実務に役立つ実戦的なテクニックまで、Jw_cadを徹底活用するノウハウを網羅しました。天空率は最新のJCBA方式に対応しています。