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寸法回転・・・反転・回転した寸法値を定位置に移動する!しかも一瞬で!!

寸法回転図形を反転した時、寸法値が寸法線の反対側になったり、回転した時には、寸法値が逆を向いたりしますが、それを定位置に移動することが出来る外部変形らしい。これは、便利だ!但し、寸法は「寸法図形」で書いたものに限るそうです。寸法図形で書かれている方はそのままでOKですが、そうでない方は、⇒コマンドで、寸法図形にしてから使いましょう。概要範囲選択で指定された寸法値を一括して・その場で180度回転・寸法線に対して180度反転・寸法線を飛び越えて移動します。図面を回転した時などに利用します。Readme.txt より引用準備作業ダウンロードするリンクが切れているので、こちらからダウンロードしてくださ...続きを読む

Version 7.03

Version 7.03 公開日(2010/05/12)変更内容画像編集コマンドに「同梱画像分離」を追加した。画像編集コマンドで、画像ファイルの「相対パス」指定ができるようにした。ファイル保存時に同梱されていない画像がある旨の注意メッセージを、ダイアログではなくポップアップで表示するようにした。「複線」コマンドで、重複線を範囲選択し複線化しようとするとハングアップするバグをフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 6.20a

Version 6.20a 公開日(2009/02/12)変更内容複写・移動コマンドで、画像を回転できるようにした。回転されていない画像の表示処理を、従前と同じ方法に戻した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード
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断熱表記作図

概要Jw_cad for windows 部品作図画面で指示した波線を作図します。断熱材や畳の断面表記を作図します。矩計図や断面詳細図中の畳の断面表記や、平面詳細図中の壁の断熱材の表記を作成します。 W(壁厚)を指定できるので、LGS65、90、100、木軸などに対応出来ます。また、ハッチ属性を付加できるので、後から削除したい場合でも範囲選択でハッチ属性を選択すればこれのみ選択できます。詳細内容を見る

Version 5.00e

Version 5.00e 公開日(2006/01/15)変更内容「画像・ソリッドを最初に描画」を設定し、「色順」または「色逆順」としたときの描画時間を短縮した。未使用のブロックがあるファイルで、JWS図形を登録すると異常データとなってしまうバグをフィックスした。ブロック編集を終了した際、選択登録図形を削除するようにした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 8.20

Version 8.20 公開日(2020/10/04)変更内容画像ファイルの特定の色を透過属性とするようにした。(デフォルトは白=RGB(255,255,255))白黒の画像ファイルの表示が、黒バックでは反転するようにした。+V を押すと、範囲確定になるようにした。(→タブ コマンド#156)画像挿入時の拡張子を記憶するようにした。印刷コマンドを選択したとき、「印刷」ダイアログではなく、「プリンタの設定」ダイアログを表示するようにした。透過画像の印刷をサポートするため、プリンタへ出力するデータを 一旦ビットマップに展開してから出力できるようにした。(「画像データの部分のみ」または「用紙全体」...続きを読む

.lzhファイルを解凍する

.lzhファイルを解凍する方法ダウンロードしたファイルが.lzhダウンロードしたファイルの最後に○○○.lzhが付いている場合、ファイルが圧縮されています。そのままでは使用することができないので、解凍する必要があります。lzhファイルは最近あまり見かけませんが、一昔前までは主流でした。現在は、zipファイルが一般的ですが、古いファイルの中には、まだ「.lzh」で圧縮されているものが多数存在します。ファイル解凍の準備をするWindows本体では「zipファイル」しか解凍できません。たぶん・・・「lzhファイル」を解凍するには、専用の「解凍ソフト」を使う必要があります。お勧めのソフトは、無料の「L...続きを読む

Version 6.00

Version 6.00 公開日(2007/11/05)変更内容ツールバーに、その他(11)(12)(21)(22)を追加し、ツールバーの初期状態の配置を変更した(フレームウィンドウの縦サイズが670ドットを超えるときのみ)。ツールバーに、ユーザー(1)(2)を追加し、構成を自由に設定できるようにした。初回起動時の画面サイズを変更した(ディスプレーの縦サイズが710を超える場合のみ)。のタブで、「線幅の単位」にマイナスの値を入れたとき、線幅の基準値をdpi単位で表示するようにした(プラスの場合、300dpi/600dpi切替)。印刷時における既定線色の線幅の基準値を、300dpiと600dpi...続きを読む