Ruby
「Ruby」というプログラムがインストールされていないと動かない「外部変形」があるらしいので、Rubyをインストールしてみました。
Rubyのバージョンがよくわかりませんでしたが、最新バージョンをインストールしてみました。
Rubyのインストール
ダウンロードする
「Ruby」のページでファイルをダウンロードします。
まずは 「Ruby」のページ に移動します。
「ダウンロード」をクリックして、ダウンロードページに進みます。
そして、表示されたページのずーと下のほうに移動します。
ページのずっと下にある、Windows版・・・「RubyInstaller」をクリックします。
すると、またダウンロードページが表示されます。
また「Download」をクリックします。
すると、やっとダウンロードページにたどり着きました。
英語なので、よくわかりません。ヘ(´o`)ヘ
なので、ブラウザの翻訳機能を使って、日本語に翻訳しました。
バージョンがわからない場合には、一番上のファイルがお勧めらしい!
(互換性があるとか、ないとか・・・)
なので、パソコンが「Windows10 64bit」だったので「Ruby・・・(x64)」をクリックしてダウンロードしてみました。
ダウンロードしたファイルがこちら
インストールする
「Ruby」をパソコンにインストールします。
先ほど、ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
すると、インストローラーが起動します。
「I accept the License」を選択して「Next」をクリックします。
次の画面が表示されます。
何もせず、そのまま「Next」をクリックします。(下のは必要ないかも?)
次の画面が表示されます。
ここも何もせずに「Install」をクリックします。
やっとインストール開始です。
しばらくお待ちください。少し時間がかかります・・・
すると、終了画面が表示されました。
ここの「□ Run・・・」のチェックを外して「Finish」をクリックします。
(チェックを外さないと必要のないファイルのインストール画面に進みます。先ほどのチェック、やっぱり必要なかったかも?)
以上で、Rubyのインストールが完了しました。
お疲れさまでした。
まとめ
Rubyのバージョンが本当にこれでいいのか? 少し不安ですが、とりあえずこれでRubyでプログラミングされた外部変形がサクサク動くはずです。
この「Ruby」とやらをインストールしておかないと、動かない外部変形が多数あるみたいなので、インストールしておくことをお薦めします。