Jw_cad 日影・天空率 編 建築計画に欠かせない、日影と天空率の基本からJw_cadを使った日影図と天空図のかき方を、やさしく解説!さらに、解釈が難しい敷地条件での測定点の取り方、さらにJw_cadを使った天空率による効率的なボリュームスタディの方法まで、日影と天空率の基本から実務に役立つ実戦的なテクニックまで、Jw_cadを徹底活用するノウハウを網羅しました。天空率は最新のJCBA方式に対応しています。 amazon
Version 6.00a Version 6.00a 公開日(2007/11/08)変更内容矩形コマンドでソリッドを作図するとき、対角線をソリッド属性を持った線として作図する機能を追加した。矩形コマンドでソリッドを作図するとき、高さ又は幅がゼロの矩形は、ソリッド属性を持った1本の線として作図するようにした。基本設定の「ファイル読込項目時」の「線色要素・線種パターン」、「描画・印刷状態」、「文字のずれ」について、「読み込む」を初期値とした。印刷時の線幅倍率を設定したとき、ドット指定の線幅も倍率となるようにした。環境設定ファイルによる旧バージョン形式による保存の指定が無効になる現象を回避した。(環境設定ファイルの「OldV...続きを読む Jw_cad(旧)Version 6 の保管庫
LP_COUNT/L_LIST 概要MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD DrawingsJw_cad用外部変形「LP_COUNT/L_LIST」は、ソリッド図形の面積、線の長さ、円・点・文字の数を集計し、CAD上での積算業務を省力化するソフトウエアです。LP_COUNT はレイヤ・線色・線種・線幅ごとに分類して、線データの総延長とソリッドの面積及び円・点・文字の数を表示します。L_LIST は、レイヤ・線色・線種・線長ごとに分類して、線数を表示します。Jw_cad 上でレイヤ名称を設定しておくと、レイヤー番号の代りにレイヤー名で出力されますので、データ分類が簡単にできます。集計結果はクリ...続きを読む MISCELLANEOUS DATA STORAGE 2 for CAD Drawings
機械架台基礎地耐圧 機械業者提供資料を拝見させて頂きましたが、質量及び面圧の推定値の表に用いるられている値の単位が統一されていない。 建築基準法では、2007(平成19)年の「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」以降、ニュートン(単位)に改められました。 このとき、旧単位での算定結果を換算した計算書の提出は禁止され、あらかじめ新単位にしておき計算することで正確な結果をえることを求めております。 メガパスカル(MPa)は、「2007年版 建築物の構造関係技術基準解説書」では、改められていない単位です。 実際に使用したものを解りやすい解説を取り入れ編集。 皆様からのご意見やご要望が多くよせられいろ...続きを読む infocart
Version 10.01 Version 10.01 公開日(2025/06/21)変更内容Unicode(UTF-16)対応のため、ソースを大幅に改変した。 ・DXF2010形式の出力が出来るようにした(JWW2DXFConv.dllを利用)。これに合わせて2010形式の一部の読み込みに対応した。図形読込のとき、図形をグループ化できるようにした。JWFを読み込むときのレイヤ名のバイト数制限(レイヤグループ名18バイト、レイヤ名16バイト)を撤廃した。ただし1行260バイトを超えた 部分は無視 される。標準のファイル選択画面で画像制御文字のパス先に画像が無いファイルが保存されているフォルダを開く、又はそのファイルを開く...続きを読む Jw_cad(旧)Version 10 の保管庫