Jw_cad 作者の公式ページではありません m(_ _)m Jw_cadに特化した情報サイトです。各処に広告が表示されますがご了承ください

Version 4.02a

Version 4.02a 公開日(2004/05/23)変更内容JWC,DXFファイルを読み込む際、JWWの色をを選択できるようにした(のタブ)。ソリッド図形を最初に描画する場合のソリッド図形描画順序の仕様を変更した(基本設定の一般(1)、環境設定ファイル「S_COMM_3」⑨参照)。パラメトリック変形で除外範囲を行うとソリッド図形が変形されなくなるバグをフィックスした。補助線の円が点で印刷されてしまうバグをフィックスした(V4.02で発生)。一括変換で、JWCへ変換する際に、現在編集中の縮尺で保存されてしまう等のバグをフィックスした。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されて...続きを読む

Version 6.00d

Version 6.00d 公開日(2007/11/30)変更内容V.6.00cで発生した以下のバグをフィックスした。ソリッドに入った後、多角形コマンドを選択すると、ソリッドに直接入ってしまう。環境設定ファイルでS_COMM_1 の (6)を10にしても線コマンドの矢印チェック等が、コマンド移行時にクリアーされない。天空率の三斜計算で最大分割角度の初期値を10とした。付属の三斜計算(JWW_SMPL.EXE)の処理を一部変更した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

【線記号変形】いろいろ

概要Jw_cad for windows 部品ジャンルは、混在しています。鉄骨のスカラップ、発行印、訂正記号、CAD印、切断位置、引き出し線、決定印、特記、ルーズホール(1:2)。発行印などには、承認印などの文字が入っていますが、エディターで修正して仕様目的に合わせてください。詳細内容を見る
広告

Version 4.03f

Version 4.03f 公開日(2004/09/26)変更内容sxf出力で、異なるレイヤグループに属していて同じレイヤ名のデータを、同じレイヤとして出力する処理が正しく機能しないバグ(V4.03)をフィックスした。自動保存ファイルとバックファイルを直接読み込んだ場合、[上書]ボタンが無効(薄字表示)になるようにした。また、バックファイルの自動保存ファイルを「【自動保存】****.bak.jw$」等にした。描画時のマウスボタン操作取得方法を一部変更した。マウスホイールによる画面拡大・縮小が有効なときに、文字コマンドでマウスホイールを急速に回すと文字入力ダイアログの表示内容が変わるバグをフィッ...続きを読む

Version 4.03a

Version 4.03a 公開日(2004/09/06)変更内容JWWファイルを表示するsusieプラグインがインストールされているとJWWファイルが開けなくなる現象を回避した。ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

Version 8.24

Version 8.24 公開日(2021/05/09)変更内容のにコモンダイアログを使用できるようにした。→→→で取得した文字列を選択して連続印刷する機能を追加した。同梱した画像を、コピー・貼付で他の図面に貼り付けられるようにし た。同梱画像の保存に失敗したファイルを読み込むと、「予期しないファイル形式」となって失敗していたものを、同梱画像以前のデータは読み込めるよう にした。ブロック化された同梱画像を画像分離できるようにした。画像同梱時の判定の際、ブロック化された画像のカウントが漏れていたのを修正した。プリンタ制御文字による異常データを自動的に消去するようにした。例えば、1本線を書いて保存...続きを読む

Version 8.02b

Version 8.02b 公開日(2017/02/18)変更内容文字コマンドで、文字を選択直後に文字列の先頭にカーソルを合わせてドラッグによる文字貼付を行うと元の文字列がすべて消えてしまう現象(V.8.02aで発生)を回避した。(文字入力にフォーカスが戻った時の文字カーソル位置の復元方法を見直した。)ダウンロードここに保管しているファイルは、現在公開されていない旧バージョンのファイルです。特別な理由がない限り、使用はお勧めしません。ダウンロード

【外部変形】図形の置換

概要Jw_cad for windows 部品図面内の図形データを他の図形データに置換えます。詳細内容を見る本ソフトを、起動する為には別途【VisualBasic6.0(SP5)ランタイム】が必要です。

Version 4.10

Version 4.10 公開日(2005/08/22)変更内容ブロック図形の編集ができるようにした。SXF読込の際、部分図をレイヤグループに展開せず、ブロック図形の一種として扱うようにした。ブロック図形を複数個選択して、X,Y方向異なる倍率で複写・移動すると、ブロック図形の原点が選択時の基準点となってしまう取り扱いを変更し、基準点が変わらないようにした(回転したブロック図形に倍率を掛ける場合は、一旦、新たなブロック図形として登録しなおしてから、倍率を掛けている)。ブロック図形を反転複写・移動する場合、新たなブロック図形としては登録せず、そのまま変形するよう、取り扱いを変更した。AUTOモード...続きを読む